小見山七十五郎
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
小見山 七十五郎(こみやま なそごろう[1] / おみやま しちじゅうごろう、1885年(明治18年)6月28日[2] - 1948年(昭和23年)3月16日[1])は、日本の実業家、政治家。衆議院議員。
経歴
編集- 中学済々黌、長崎高等商業学校を卒業
- 1929年(昭和4年) - 第25代熊本県議会議長
- 1937年(昭和12年) - 第20回衆議院議員総選挙熊本選挙区当選(立憲政友会)
- 1942年(昭和17年) - 第21回衆議院議員総選挙熊本2区選挙区落選(無所属)
- 1946年(昭和21年) - 第22回衆議院議員総選挙熊本選挙区当選(日本自由党)
脚注
編集参考文献
編集- 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。