小田切昌應
小田切 昌應(おだぎり まさたか)は、江戸時代中期の武士。旗本。
時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 宝暦6年(1756年) |
死没 | 不明 |
別名 | 千次郎 |
主君 | 徳川家治 |
氏族 | 小田切氏 |
父母 |
父:三宅康英、母:植村正苗娘 養父:小田切昌興[1][2] |
兄弟 |
三宅康哉、昌應、堀長富、某(雄之丞)[2] 昌應、女子(昌應妻)、女子、高山盛喬[1] |
妻 | 小田切昌興娘 |
子 | 女子、昌克、三浦義威、女子、某(清三郎)、某(富次郎)、女子、某(鍋吉)、女子、某(栄蔵)、某(義之助) |
経歴
編集脚注
編集参考文献
編集- 堀田正敦『寛政重脩諸家譜 第3輯』國民圖書、1923年 。
- 堀田正敦『寛政重脩諸家譜 第6輯』國民圖書、1923年 。