小樽観光大学校
小樽観光大学校(おたるかんこうだいがっこう)は、北海道小樽市にある小樽観光の本質を捉えた人材育成を目指す組織である。小樽市商工会議所、小樽市、小樽商科大学、小樽市観光協会が主体となり協働して設立した[1]。
概要
編集沿革
編集- 平成15年6月 - 産官学による小樽市地域経済活性化会議が発足
- 平成15年9月 - 同会議に3つのワーキンググループ(観光高度化WG、既存産業活性化WG、人づくりWG)が発足
- 平成18年5月 - 小樽市内の経済団体、学識経験者、行政機関が協働して小樽観光大学校が設立[1]
検定試験
編集「おたる案内人認定制度」を運営しており、「おたる案内人(1級)」、「おたる案内人(2級)」、「おたる案内人(マイスター)」の3種類がある。それぞれ、以下の検定試験を実施している。
- 1級検定試験
- 2級検定試験
- マイスター検定試験
講座
編集企業にて観光客と接する方を対象に、「おたる案内人2級用講座」、「おたる案内人1級用講座」、マイスターを目指す「ブラッシュアップ講座」を開講している。
関連項目
編集参考文献
編集- 小樽観光大学校運営委員会 編 『おたる案内人 小樽観光大学校認定 検定試験公式テキストブック』
脚注
編集- ^ a b 観光地域づくり人材育成の取組みに関する調査(観光庁)