小松崎拓男

日本の美術評論家

小松崎 拓男(こまつざき たくお、1953年 - )は、金沢美術工芸大学教授。美術評論家連盟会員。

経歴

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学習院大学大学院博士後期課程中退。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]学芸課長、広島市現代美術館学芸課長、同副館長を経て2007年より現職[1]

企画

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  • 「TOKYO POP」(平塚市美術館
  • 「New Media New Face / New York」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC])
  • 「絵画新世紀」(広島市現代美術館)
  • 「エコメトロ」(光州ビエンナーレ)
  • 菅木志雄-在るということ」(金沢美術工芸大学アートギャラリー)
  • 「もうひとつの木下晋-ヒエログリフダイアリー」(金沢美術工芸大学アートギャラリー)

著作

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『TOKYO POPから始まる 日本現代美術 1996–2021』(2022)[2]

脚注

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外部リンク

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