小掛雄太
こがけ ゆうた 小掛 雄太 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本・東京都 |
最終学歴 | 早稲田大学文化構想学部 [1] |
勤務局 | NHK盛岡放送局 |
職歴 | 盛岡 |
活動期間 | 2021年 - |
ジャンル | 地域 |
公式サイト | NHK |
担当番組・活動 | |
備考 上記活動期間についてはNHKアナウンサーとしてのもの。 |
人物
編集嗜好・挿話
編集- 高校・大学と野球部に所属しており[3]、早稲田実業時代の1年後輩には清宮幸太郎(現:北海道日本ハムファイターズ)がいた[4]。大学の同期には早川隆久がいる[5]。
- 2023年5月16日にいわて盛岡ボールパークのNPB初開催となった東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦のBSの中継に地元局を代表し場内のリポートを務めた[5]。この試合で早川が先発し勝利投手となり、実況の小野卓哉より感想を求められる場面もあった[5]。
- テレビの初仕事(いわゆる、初鳴き)となったのは、2021年6月15日の『NHKニュース』(12:15からの、岩手ローカルニュース)であった。その後13:05に全国放送された『列島ニュース』で、盛岡放送局のニュースが当日の放送対象となったため、偶然ではあるが同時に全国放送も同日に果たすこととなった[6]。
現在の担当番組
編集過去の担当番組
編集- 盛岡放送局時代
脚注
編集注釈
編集- ^ 2023年度まではリポーターなどで不定期に出演していた。
出典
編集- ^ “2020春季 早稲田大学”. 東京六大学野球連盟. 2022年1月12日閲覧。
- ^ 黒田賢は高校・大学の同級生。
- ^ “2020春季 早稲田大学”. 東京六大学野球連盟. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “清宮幸太郎、ちょっと短かった2年目の夏 8強で敗退に「甲子園は遠くて難しい」”. スポナビライブ (2016年7月23日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ a b c 出典不明
- ^ NHK盛岡放送局 [@nhk_morioka] (2021年6月15日). "小掛アナの初鳴き". X(旧Twitter)より2021年7月3日閲覧。