小山都市圏(おやまとしけん)とは、栃木県南部から茨城県西部にかけて広がる、小山市を中心とする都市圏である。東北新幹線東北本線宇都宮線)、国道4号(新4号国道)中心とした南北軸と、両毛線水戸線国道50号を中心とした東西軸からなる地域である。栃木県南部における道路・鉄道インフラが集中する交通の要衝の都市圏である。

都市圏の変遷

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  • 中心 DID(人口集中地区)人口は9万2871人(2010年国勢調査)。
  • 小山都市圏の 10 % 通勤圏に入っていない町村は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
都市雇用圏(10 % 通勤圏)の変遷
自治体
('80 - '00)
1980年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 自治体
(現在)
茨城県 結城市 小山 都市圏
190194人
小山 都市圏
209818人
小山 都市圏
239249人
小山 都市圏
245698人
小山 都市圏
230375人
小山 都市圏
216948人
結城市
栃木県 小山市 小山市
国分寺町 宇都宮 都市圏 下野市
南河内町 - - -
石橋町 - - - - -
定住自立圏

小山市と下野市、野木町及び結城市は、2016年に協定を結び小山地区定住自立圏を形成している。

交通

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鉄道

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都市圏内の駅

道路

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高速道路

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なし

一般道路

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関連項目

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