小山伸(4498 Shinkoyama)は、1989年1月5日に関勉高知県芸西村で発見した小惑星である。日本人の天文学者である小山伸にちなんで命名された。

小山伸
4498 Shinkoyama
仮符号・別名 1989 AG1
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1989年1月5日
発見者 関勉
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日
近日点距離 (q) 2.6386919 AU
遠日点距離 (Q) 3.3611469 AU
離心率 (e) 0.1204124
公転周期 (P) 1897.8540174 日
軌道傾斜角 (i) 8.90264
近日点引数 (ω) 70.87278 度
昇交点黄経 (Ω) 281.03176 度
平均近点角 (M) 16.12218 度
物理的性質
絶対等級 (H) 11.1
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関連項目

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外部リンク

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