寺西拓人
日本の俳優、タレント
寺西 拓人(てらにし たくと、1994年12月31日[1] - )は、日本の俳優[3]、タレント。愛称は、てら[4]。
てらにし たくと 寺西 拓人 | |
---|---|
生年月日 | 1994年12月31日(29歳) |
出身地 | 日本 神奈川県[1]川崎市[2] |
血液型 | O型[1] |
職業 | 俳優[3] |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ |
活動期間 | 2008年4月20日[4] - |
事務所 |
ジャニーズ事務所(2008年 - 2023年) SMILE-UP.(2023年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト | STARTO ENTERTAINMENT > 寺西拓人 |
主な作品 | |
舞台 『マラソン』 テレビドラマ 『ラーメンD 松平國光』 |
来歴
編集2008年4月20日にジャニーズ事務所に入所[4]。初仕事はHey! Say! JUMPのコンサート「Spring Concert 2008」横浜アリーナ公演だった[6]。グループには所属することがないまま活動を続ける[7]。
2019年、『マラソン』で舞台初主演[8]。
2021年4月22日、ジャニーズ事務所公式サイト内に個人アーティストとしてのページが設立され、ジャニーズJr.を卒業[9]。俳優業をメインに活動する[3]。
人物
編集この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
- 兄弟は兄と妹がいる[6][11]。高校3年生の時に親が突然連れて帰ってきた猫の「ひでよし」を溺愛している[7]。
- 拓人という名前には「おのが道を切り拓く人に」「指揮棒に掛けてリーダーシップを執れるような人に」との願いが込められている[12]。
特技・趣味
編集- 特技は料理、タップ、人の匂いを嗅ぎ当てること[13]。
- 趣味はハンバーガー食べ歩きと映画鑑賞[13]。
- 幼稚園の頃からサッカーに親しむ(ただしプレー専門)[14]。足が左利きのため、ポジションは左ミッドフィルダーをつとめていた[14]。事務所に入ってからも松田元太や永瀬廉とフットサルをすることがある[14]。
交友関係
編集出演
編集舞台
編集- SUMMARY
- SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、お台場・青海J地区特設会場「Johhnys Theater」)[15]
- Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜(2012年9月8日 - 9日、TOKYO DOME CITY HALL)[16]
- ファン感謝ライブ in シアタークリエ「みんなクリエに来てクリエ!」[Part.3](2010年5月28日 - 31日、シアタークリエ)[17]
- PLAYZONE 2010 ROAD TO PLAYZONE(2010年7月9日 - 8月1日、青山劇場 / 8月14日 - 22日、梅田芸術劇場メインホール)[17]
- ABC座
- ABC座 2014 ジャニーズ伝説(2014年5月9日 - 30日、日生劇場)[18]
- ABC座 2015(2015年10月7日 - 28日、日生劇場)[19]
- DREAM BOYS(2014年9月4日 - 30日、帝国劇場)[20]
- 2015新春 JOHNNYS' World(2015年1月1日 - 27日、帝国劇場)[19]
- A NEW MUSICAL クロスハート(2016年11月11日 - 13日、EX THEATER ROPPONGI / 12月9日 - 28日、Zeppブルーシアター六本木 / 2017年1月6日 - 8日、森ノ宮ピロティホール) - ロドリグ 役[21][22]
- SHOCKシリーズ
- Endless SHOCK(2017年2月1日 - 3月31日、帝国劇場[23] / 9月8日 - 30日、梅田芸術劇場 / 10月8日 - 31日、博多座)[24]
- Endless SHOCK(2018年2月4日 - 3月31日、帝国劇場)[25]
- Endless SHOCK(2019年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[26] / 9月11日 - 10月5日、梅田芸術劇場[27])
- Endless SHOCK 20th Anniversary(2020年2月4日 - 26日[注 1]、帝国劇場)
- Endless SHOCK -Eternal-(2020年9月15日 - 10月12日、梅田芸術劇場)[29]
- Endless SHOCK -Eternal-(2021年2月4日 - 3月31日、帝国劇場)[30]
- Endless SHOCK・Endless SHOCK -Eternal-(2024年4月11日 - 5月31日、帝国劇場)[31][32]
- 音楽喜劇「のど自慢」〜上を向いて歩こう(2017年6月29日 - 7月4日、東京国際フォーラム ホールC / 7月22日 – 24日、新神戸オリエンタル劇場 / 8月12日 – 18日、中日劇場) - 小川淳一 役[33]
- THE CIRCUS!シリーズ
- ORIGINAL MUSICAL『THE CIRCUS!』―EPISODE2 Separation―(2018年6月17日 - 7月1日、よみうり大手町ホール / 7月3日、やまと芸術文化ホールメインホール / 7月5日 - 8日、サンケイホールブリーゼ / 7月10日、少年文化センターアートピアホール / 7月12・13日、ももちパレス) - ウィラード 役[34]
- ORIGINAL MUSICAL『THE CIRCUS!』-エピソードFINAL-(2019年9月13日、新宿文化センター 大ホール / 9月21日 - 29日、新国立劇場中劇場 / 9月15日、黒部市国際文化センター コラーレ / 9月16日、刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール / 9月18日・19日、森ノ宮ピロティホール / 10月2日、やまと芸術文化ホール メインホール)[35] - ウィラード・シュミット 役[36]
- Rodgers/Hart(ロジャース/ハート)(2018年8月14日 - 9月9日、DDD青山クロスシアター / 9月11日・12日、松下IMPホール / 9月15日、やまと芸術文化ホール)[37]
- ブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース / ハート」(2023年9月30日 - 10月18日、有楽町よみうりホール / 10月24日・25日、北國新聞赤羽ホール / 10月28日、松下IMPホール) - 主演・リチャード 役[38]
- マラソン(2019年5月31日 - 6月17日、DDD青山クロスシアター) - 主演・マリオ / スティーブ 役[注 2]
- トムとジェリー 夢よもう一度(2019年10月17日 - 20日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - タイク 役[39]
- 大阪環状線 君の歌声が聴きたくて1985 天王寺編(2019年12月13日 - 25日、大阪松竹座)[40] - 瀧本圭 役[41]
- Now. Here. This.(2020年11月29日 - 12月13日、博品館劇場 / 12月16日、東松山市民文化センター / 12月19日、COOL JAPAN PARK OSAKA TT ホール / 12月27日、ウインクあいち 大ホール)[注 3]
- 流星セブン 〜暁の操り人〜(2021年5月27日 - 30日、渋谷区文化総合センター 大和田さくらホール)[注 4] - 大谷鬼次 役[45]
- 検察側の証人(2021年8月28日 - 9月12日、世田谷パブリックシアター / 9月16日 - 20日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール / 9月23日 - 28日、枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール) - ハーン警部 役[46]
- マイ・フェア・レディ(2021年11月14日 - 28日、帝国劇場 / 12月4日、ウェスタ川越大ホール / 12月10日、盛岡市民文化ホール / 12月17日 - 18日、札幌文化芸術劇場 hitaru / 12月25日・26日、やまぎん県民ホール / 2022年1月1日 - 3日、静岡市清水文化会館マリナート / 1月6日・7日、愛知県芸術劇場大ホール / 1月12日 - 14日、梅田芸術劇場メインホール / 1月22日 - 28日、博多座)[注 5] - フレディ 役(前山剛久とWキャスト)[50]
- ミュージカル『四月は君の嘘』(2022年5月7日 - 7月3日、日生劇場 他)[注 6] - 渡亮太 役(水田航生とWキャスト)[52]
- まくをおろすな!LIVE(2022年8月12日、中川文化小劇場 / 8月17日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - ヤスベー(堀部安兵衛) 役[53]
- 『ダブル・トラブル』〜2022 夏 Season B〜(2022年8月16日 - 30日、有楽町よみうりホール) - ボビー 役[54]
- 『ダブル・トラブル』〜2022 夏 Season C〜(2022年9月5日 - 13日、自由劇場)[55]
- ブロードウェイ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』(2022年10月18日 - 30日、KAAT神奈川芸術劇場 / 11月5日 - 7日、森ノ宮ピロティホール / 11月10日、パルテノン多摩 大ホール) - ヒューゴ・ピーボディ 役[56]
- ジパング!(2022年11月16日 - 20日、草月ホール) - 慈陀 役[57]
- 私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-(2022年12月15日 - 18日、サンシャイン劇場 / 29日・30日、森ノ宮ピロティホール) - 楊海平(ヤン・ハイピン)役[58]
- 劇団☆新感線「ミナト町純情オセロ〜月がとっても慕情篇〜」(2023年3月10日 - 28日、東京建物 Brillia HALL / 4月13日 - 5月1日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - 汐見丈 役[59]
- A new musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』(2023年6月5日 - 13日、東京国際フォーラム ホールC / 6月24日・25日、キャナルシティ劇場 / 6月29日 - 7月2日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) - シェイマス 役[60]
- 奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』(2023年7月26日 - 8月2日、よみうり大手町ホール) - 望月 役[61]
- オリジナル・ミュージカル『The Agent』(2023年12月7日 - 24日、よみうりホール / 2024年1月13日・14日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - T.J. 役[62]
- Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』(2024年2月2日 - 4日、I'M A SHOW) - アシュリー・ウィルクス 役[63]
- 逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-(2024年7月5日 - 16日、三越劇場 / 7月20日・21日、京都劇場) - 東海林亮 役[64]
- ミュージカル『RUN TO YOU』(2024年8月31日・9月1日、ウインクあいち / 9月5日 - 8日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール / 9月12日 - 16日、品川プリンスホテル ステラボール) - スチャン 役[65]
- カリズマ(2024年12月7日 - 15日予定、品川プリンスホテル クラブeX) - 三崎 役[66]
- ミュージカル「ヒーロー」(2025年2月6日 - 3月2日〈予定〉、シアタークリエ) - カーク 役(古屋敬多とWキャスト)[67]
- ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」 アルフレート 役(2025年5月、東京建物 Brillia HALL / 6月、御園座 / 7月、梅田芸術劇場メインホール / 7月、博多座) - 太田基裕とWキャスト[68]
テレビドラマ
編集- 49(2013年10月5日 - 12月29日、日本テレビ) - 沢村省吾 役[69]
- ストロベリーナイト・サーガ 第7・8話(2019年5月23日・30日、フジテレビ) - 柳井健斗 役[70]
- ボイス 110緊急司令室 第7話(2019年8月31日、日本テレビ) - 上杉渉(青年期) 役[71]
- ラーメンD 松平國光(2024年3月31日、日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ) - 主演・松平國光 役[72]
- 生ドラ!東京は24時 -Starting Over-(2024年3月28日、フジテレビ) - 東海林亮 役[73]
配信ドラマ
編集テレビ番組
編集映画
編集- Endless SHOCK(2021年2月1日公開)[76]
- 189(2021年12月3日公開) - 木村来夢 役[77]
- まくをおろすな!(2023年1月20日公開、ショウゲート) - ヤスベー(堀部安兵衛) 役[78][53][79]
CM
編集- Epic Games「フォートナイト」(2018年12月 - )[80]
コンサート
編集- ジャニーズJr.祭り(2017年4月8日・9日、さいたまスーパーアリーナ)[81]
- ジャニーズJr.8・8祭り 〜東京ドームから始まる〜(2019年8月8日、東京ドーム)[82]
イベント
編集- ジャニーズ大運動会 2017(2017年4月16日、東京ドーム)[83]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d “STARTO ENTERTAINMENT > 寺西拓人 > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “長野博、寺西拓人の「V6の推しメンは長野くん」発言に「サービストークじゃない?」”. フジテレビュー!! (2022年10月18日). 2022年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c “寺西拓人 出演舞台に意気込み「劇場が揺れるほど頑張ります!」”. デイリースポーツonline. (2021年12月14日) 2022年2月25日閲覧。
- ^ a b c 『ジャニーズ Jr. MEIKAN 2019』J-Base、2019年、105頁。
- ^ “STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 『ダンススクエア』第27巻、日之出出版、2018年9月27日、70-73頁、ISBN 978-4-8387-9234-4。
- ^ a b 「ジャニーズJr.の、新たな道を拓く人。」『TVガイドperson』第88巻、東京ニュース通信社、2019年12月9日、76-81頁。
- ^ a b “舞台『マラソン』開幕! ジャニーズJr.寺西拓人が初主演&初ストレートプレイ&初二人芝居&初の役入れ換えに挑む”. SPICE(スパイス) (2019年6月1日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ “室龍太&高田翔&寺西拓人&原嘉孝、ジャニーズJr.を卒業”. ORICON NEWS. オリコン (2021年4月22日). 2021年4月30日閲覧。
- ^ “室龍太&寺西拓人&原嘉孝が個人SNSを開始 「あくたれ」は5人で活動”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月1日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ a b 関亜沙美「interview 寺西拓人」『Stage fan』第7巻、メディアボーイ、2020年1月27日、44-47頁。
- ^ a b 『SODA』2019年7月1日号、ぴあ株式会社、2019年5月23日、47頁。
- ^ a b “寺西拓人 プロフィール”. ISLAND TV. 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月17日閲覧。
- ^ a b c Aya Takahashi「“挑戦”に満ちた舞台。大阪公演も“愛すべきおバカ”と素晴らしい作品に!」『Dance SQUARE』第34巻、日之出出版、2019年9月27日、68-71頁。
- ^ “Biography(寺西拓人)2008”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
- ^ 「Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜 ジュニアマンション100人一覧!!」『WiNK UP』2012年10月号、ワニブックス、2012年9月7日、132頁。
- ^ a b “Biography(寺西拓人)2010”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
- ^ 「ABC座 2014 ジャニーズ伝説」『WiNK UP』2014年7月号、ワニブックス、2014年6月7日、114頁。
- ^ a b “Biography(寺西拓人)2015”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
- ^ YOKO NISHIBAYASHI「DREAM BOYS」『POTATO』2014年11月号、学研、2014年10月7日、102-105頁。
- ^ “「クロスハート」追加キャストに唯月ふうか、中河内雅貴ら8名、“Live Version”も”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年5月13日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “CROSS HEART/クロスハート オフィシャルホームページ / 出演者紹介やチケット情報など / 2016年12月上演”. www.musical-crossheart.com. 2018年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月19日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2017年). 2016年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月18日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月18日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2018年). 2017年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月18日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2019年). 2019年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月18日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK”. Endless SHOCK. 梅田芸術劇場 (2019年). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “「SHOCK」20周年公演ライバル役は上田竜也、堂本光一「成長したね!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年11月20日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “Endless SHOCK -Eternal-”. 梅田芸術劇場 (2020年). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “堂本光一『SHOCK』1800回達成を後輩ら祝福「これからも背中を追いかけたい」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年2月13日). 2021年2月18日閲覧。
- ^ “帝国劇場『Endless SHOCK』”. 東宝. 2024年1月28日閲覧。
- ^ “堂本光一、『SHOCK』単独主演記録2000回達成「皆さんからの愛情を大切に…」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年4月22日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “森昌子とA.B.C-Z河合郁人が二人三脚で舞台に挑む”. テレビステーション. ダイヤモンド社. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “屋良朝幸主演『THE CIRCUS!-エピソード2 Separation-』稽古場レポート”. SPICE. イープラス (2018年6月19日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “屋良朝幸「THE CIRCUS!」FINAL上演決定、新キャストに壮一帆・奥村佳恵”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月4日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “CAST & STAFF”. オリジナルミュージカル「THE CIRCUS! -エピソードFINAL-」公式ホームページ. THE CIRCUS! (2019年). 2020年9月18日閲覧。
- ^ 嶋田真己 (2018年8月15日). “林翔太、初挑戦満載の『ロジャース/ハート』に“ジャニーズパワー”で臨む!”. エンタステージ. NANO association. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “林翔太・寺西拓人のW主演でミュージカル「ロジャース / ハート」再び”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月3日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ “「トムとジェリー」が音楽劇に!キャスト一斉発表、演出はノゾエ征爾”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年6月19日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “室龍太(関西ジャニーズJr.)主演、寺西拓人(ジャニーズJr.)共演で、ドラマ「大阪環状線」をオリジナルストーリーで舞台化”. SPICE. イープラス (2019年4月10日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ 『STAGEnavi WINTER SPECIAL』、産経新聞出版、2020年1月21日、68頁、ISBN 978-4-8191-5215-0。
- ^ “浜中文一がミュージカル「Now.Here.This.」出演 後輩寺西拓人と共演「とても楽しみ」”. 中日スポーツ. (2020年10月1日) 2020年10月2日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(ジャニーズJr.)「ミュージカル『Now. Here. This.』」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年10月1日). 2020年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月2日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(寺西拓人)「流星セブン 〜暁の繰り人〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年5月16日). 2021年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月18日閲覧。
- ^ “寺西拓人、ジャニーズJr.卒業後初舞台で意気込み「ご縁を大切に」 “ロン毛”もアピール”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月27日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “小瀧望主演の法廷劇、小川絵梨子が演出する「検察側の証人」幕開け”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月28日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「マイ・フェア・レディ」公演続行、朝夏まなと・別所哲也・寺西拓人が全公演に出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2022年2月24日閲覧。
- ^ “「マイ・フェア・レディ」新型コロナウイルスの影響で博多座公演が一部中止に”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年1月17日). 2022年2月24日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(寺西拓人)「マイ・フェア・レディ」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年1月20日). 2022年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月20日閲覧。
- ^ “ミュージカル『マイ・フェア・レディ』が12年ぶりに帝国劇場で開幕!初日前会見&ゲネプロレポート(朝夏まなと&別所哲也&寺西拓人ver.)”. SPICE. イープラス (2021年11月15日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “東宝「四月は君の嘘」などミュージカル公演中止発表”. nikkansports.com. (2020年5月15日) 2020年9月17日閲覧。
- ^ “ミュージカル「四月は君の嘘」2022年5月に上演決定、小関裕太・木村達成・生田絵梨花ら続投”. ステージナタリー. (2021年7月21日) 2021年7月22日閲覧。
- ^ a b “越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)主演 映画『まくをおろすな!』特報・ティザービジュアル解禁 『まくをおろすな!LIVE』東京公演開幕”. SPICE. イープラス (2022年8月2日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “ミュージカル「ダブル・トラブル」林翔太&寺西拓人の“Season B”がスタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年8月16日). 2024年9月26日閲覧。
- ^ “林翔太&寺西拓人、原田優一&太田基裕が出演 ミュージカル『ダブル・トラブル』都内3劇場での連続上演が決定(コメントあり)”. SPICE. イープラス (2022年5月30日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “長野博 霧矢大夢 松下優也 寺西拓人ら好演、コメディ・ミュージカル『バイ・バイ・バーディー』が遂に開幕【観劇レポート】”. SPICE. イープラス (2022年10月19日). 2024年6月26日閲覧。
- ^ “佐藤信長、寺西拓人出演 金沢知樹によるオリジナル作品 舞台『ジパング!』上演決定”. SPICE. イープラス (2022年9月6日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “佐藤流司主演の舞台「私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-」共演に寺西拓人ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年10月3日). 2022年10月19日閲覧。
- ^ “寺西拓人 三宅健との初共演に「素の部分でも“アニキ”と慕えるように」”. めざましmedia. フジテレビ (2023年1月20日). 2024年9月26日閲覧。
- ^ “ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』柚希礼音・ソニンらの力強さを感じさせるメイン&集合ビジュアルが解禁”. SPICE. イープラス (2023年2月25日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ “高橋克実、浜中文一、寺西拓人らのコメント&舞台写真が公開 ミステリータッチの物語、奏劇 vol.3『メトロノーム・デュエット』が開幕”. SPICE. イープラス (2023年7月27日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ “「想像以上に激しく動く最高に熱いステージ」屋良朝幸主演オリジナル・ミュージカル『The Agent』公開ゲネプロ&会見レポート”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2023年12月7日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “紅ゆずるがレットからスカーレットに!五関晃一、寺西拓人らによる朗読劇『風と共に去りぬ』レポート”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2024年2月3日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “「逃奔政走」本日開幕、県知事役の鈴木保奈美「リラックスして楽しみに来て」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月5日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “ラップで紡ぐミュージカル「RUN TO YOU」名古屋で開幕!越岡裕貴「みなさんと一緒に楽しみたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月31日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ “室龍太・高田翔・寺西拓人・原嘉孝が創作プロジェクトを発足、第1作は「カリズマ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月28日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “有澤樟太郎主演ミュージカル「ヒーロー」に山下リオ・青山なぎさ・古屋敬多・寺西拓人ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月13日). 2024年9月15日閲覧。
- ^ “6年ぶりの「ダンス オブ ヴァンパイア」山口祐一郎&城田優がWキャストでクロロック伯爵に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “49”. 日本テレビ. 2020年9月17日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.寺西拓人、『ストロベリーナイト―』で難役演じきる”. マイナビニュース (2019年5月29日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “ジャニーズJr. 寺西拓人&川﨑皇輝が「ボイス 110緊急指令室」ゲスト出演!【コメントあり】”. 日本テレビ. 2020年9月17日閲覧。
- ^ “寺西拓人、ドラマ初主演「びっくりしました」 祝福コメント「全部見てます!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “「生ドラ!東京は24時」に朝夏まなと、浅利陽介、浜野謙太、増本尚、森香澄ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月20日). 2024年3月20日閲覧。
- ^ 『大人たちの“情事と事情”が複雑に絡み合った恋愛群像劇Leminoオリジナルドラマ「情事と事情」佐藤寛太、森香澄、寺西拓人、金子ノブアキ、真飛聖ら豪華キャスト第二弾&メインビジュアル&予告映像解禁!』(プレスリリース)PR TIMES、2024年11月5日 。2024年11月6日閲覧。
- ^ “越岡裕貴&寺西拓人が2人で韓国旅、ミュージカル「RUN TO YOU」の世界を体験”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月20日). 2024年9月26日閲覧。
- ^ ““ジャニーさんの申し子”堂本光一、口グセもうつった!? 『SHOCK』映画館上映に周囲も驚き”. マイナビニュース. マイナビ (2021年2月1日). 2021年2月18日閲覧。
- ^ “寺西拓人、映画舞台あいさつでド緊張 中山優馬が汗イジる 役柄は「序盤でブチギレていた金髪の男」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月18日). 2022年2月25日閲覧。
- ^ “「まくをおろすな!」ふぉ~ゆ~越岡裕貴が映画主演にドッキリ警戒、福田悠太は「ついに」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月29日) 2022年1月29日閲覧。
- ^ “ふぉ~ゆ~越岡裕貴×工藤美桜の時代活劇「まくをおろすな!」公開日決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月27日) 2022年10月27日閲覧。
- ^ “TOKIOが松田元太、高田翔、寺西拓人らに優しくアドバイス!「フォートナイト」新CM”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年12月28日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “Biography(寺西拓人)2017”. Johnny's net. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.19年ぶりの単独ドーム公演 330人全員主役の夢のステージ”. ORICON NEWS. オリコン (2019年8月8日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ 「ジャニーズ大運動会 2017」『POTATO』2017年6月号、学研パブリッシング、2017年5月7日、107頁。
外部リンク
編集- STARTO ENTERTAINMENT > 寺西拓人
- 寺西拓人 プロフィール - ISLAND TV - ウェイバックマシン(2020年11月1日アーカイブ分)
- 寺西拓人/Teranishi Takuto (@takuto_teranishi) - Instagram