宮城県道245号角田大内線

日本の宮城県の道路
宮城県道245号標識

宮城県道245号角田大内線(みやぎけんどう245ごう かくだおおうちせん)は、宮城県角田市と宮城県伊具郡丸森町大内地区とを結ぶ一般県道である。

角田市笠松付近(2008年10月)

概要

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  • 実延長:8,853.1 m
  • 起点:角田市枝野(宮城県道44号角田山元線交点、大坊大橋たもと)
    • 宮城県道44号角田山元線とは角田市島田で再び出会い、亘理郡山元町との境にある小斎峠まで重複する。
  • 終点:伊具郡丸森町大内字七夕西
  • 路線認定:1983年(昭和58年)1月11日
    • それまでの県道小斎峠角田線および県道丸森山元線を再編する形で路線認定された。

通過する自治体

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接続する道路

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重複区間

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関連項目

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