宮内 美沙子(みやうち みさこ、1946年6月13日 - )は、看護婦、随筆家。
京都府出身。本姓・柴野。国立療養所宇多野病院付属高等看護学校卒。都内で看護婦として働く[1]。夫は新聞記者の柴野徹夫。1987年に『看護病棟日記』を刊行して話題となり、数冊の著作をなした。
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