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定山祖禅
鎌倉時代末期から南北朝時代の臨済宗の僧
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定山祖禅
(じょうざん そぜん)は、
鎌倉時代
末期から
南北朝時代
の
臨済宗
の
僧
。
定山祖禅
永仁
6年 -
応安
7年/
文中
3年
11月26日
(
1298年
-
1374年
12月29日
)
生地
相模国
宗旨
臨済宗
師
双峰宗源
弟子
益翁祥学
、
劫外源春
[1]
著作
『続釈書』
[2]
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経歴・人物
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はじめ
京都
東福寺
の
双峰宗源
の室に入り、その法を嗣ぐ
[2]
。
筑前
承天寺
、京都東福寺、
南禅寺
などの住持を歴任した
[2]
。
脚注
編集
[
脚注の使い方
]
^
人名規範資料庫
、2019年1月22日閲覧。
^
a
b
c
デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『
定山祖禅
』 -
コトバンク