女賭博師絶縁状
『女賭博師絶縁状』(おんなとばくしぜつえんじょう)は、1968年9月21日に公開された、任侠映画、製作会社は大映東京撮影所。監督は田中重雄、江波杏子主演[1]。江波主演の『女賭博師シリーズ』全17作品のうち[2][3]、第9弾[4]。
女賭博師絶縁状 | |
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監督 | 田中重雄 |
脚本 | 長谷川公之 |
出演者 |
江波杏子 成田三樹夫 島田正吾 |
音楽 | 鏑木創 |
撮影 | 喜多崎晃 |
編集 | 中静達治 |
製作会社 | 大映東京撮影所 |
配給 | 大映 |
公開 | 1968年9月21日 |
上映時間 | 87分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 女賭博師尼寺開帳 |
次作 | 女賭博師奥ノ院開帳 |
あらすじ
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配役
編集スタッフ
編集併映作品
編集脚注
編集- ^ キネマ旬報1968年10月上旬秋の特別号 p.75
- ^ “女賭博師はほんの一面「江波杏子さん」考える姿と女の業”. デイリー新潮. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “江波杏子さんが肺気腫のため死去 76歳 「女賭博師」シリーズで大映の看板女優に”. Oriconニュース. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “女賭博師絶縁状”. 日本映画情報システム. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “女賭博師絶縁状”. Motion Picture Producers Association of Japan. 2022年9月2日閲覧。