大道銀天街
徳島県鳴門市にある商店街
1974年(昭和49年)に鳴門市で初めて商店街振興組合を設立し、販売促進事業として納涼市や大売出しなどを実施した[1]。
1975年(昭和50年)に入ってからは狭い道路を車道11m、歩道各3.5mの18mに広げ、店舗のセットバックと建て替えが進んだ。これに伴い新設される歩道上に片側式アーケードの建設計画が持ち上がり、1977年(昭和52年)7月に220mのアーケードとカラー舗装が完成した[1]。
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