大竹信用金庫(おおたけしんようきんこ)は、かつて広島県大竹市に本店を置いた信用金庫。2005年11月21日に広島信用金庫に吸収合併され、消滅金庫となった。

沿革

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  • 1950年8月7日 大竹信用組合として設立。
  • 1952年1月28日 信用金庫に転換、大竹信用金庫に改組。
  • 2005年3月29日 広島信用金庫を存続金庫とした合併に合意。
  • 2005年11月21日 広島信用金庫に吸収合併され、消滅。