大畠 清(おおはた きよし、1904年 - 1983年)は、日本の宗教学者、東京大学名誉教授。
1928年、東京帝国大学宗教学科卒。1936年、東京帝国大学講師、1947年助教授、1953年教授。1965年定年退官、名誉教授。
古代ユダヤ教、ヘブライ史を専門とした。