大沢俊太郎
略歴
編集父がメーカー勤務だったため幼少期を当時の西ドイツで過ごす。法政大学文学部哲学科卒。20003年1月、『マガジンFRESH』(講談社)にて『ホラーテイル』でデビュー。2005年12月、『スーパージャンプ』(集英社)にて『ゴタ消し -示談交渉人 白井虎次郎-』読み切り掲載。2006年10月、『近代麻雀』(竹書房)にて『不死のショウ』で短期集中連載。
2008年10月、10編の読み切りを経て『ゴタ消し』月一連載開始、2010年3月より毎号連載。2013年より高知県に移住[1]。
2014年11月、『グランドジャンプPREMIUM』(集英社)にて『DIVER-組対潜入班-』連載。
2017年2月、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて『ヘルハウンド』連載。(原作)
2020年3月 各電子書籍にて『サイキックス』(フェアベル出版)連載。
2020年4月、『グランドジャンプ』(集英社)にて『DIVER-組対潜入班-』続編連載。
作品リスト
編集- ゴタ消し -示談交渉人 白井虎次郎-(2011年、『スーパージャンプ』連載、集英社 ジャンプコミックスデラックス 、全9巻)
- DIVER-組対潜入班-(2014年、『グランドジャンプ』連載、集英社、全3巻)
- ヘルハウンド(2017年、『週刊漫画ゴラク』連載、作画・安藤慈朗、日本文芸社)
- サイキックス(2020年、各電子書籍)
関連項目
編集脚注
編集外部リンク
編集- 大沢俊太郎公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2015年1月20日アーカイブ分) - 公式サイト
- オオサワシュンタロウのブログ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)
- 大沢俊太郎 (@ohsawake007) - X(旧Twitter)