大橋 弥一郎(おおはし やいちろう、1900年〈明治33年〉9月 - 没年不詳)は、日本の実業家。百三十三銀行・近江貯蓄銀行各監査役[1]。滋賀県出身[1]。
滋賀県人先代弥一郎の二男にして明治33年9月生まれ。大正14年家督を相続、前名正蔵を改めた。百三十三銀行・近江貯蓄銀行各監査役[1]。 家族は、兄徳太郎(明31年生まれ)。 住所は、滋賀県犬上郡彦根町[1]。
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