大山康晴賞
大山康晴賞(おおやまやすはるしょう)は、日本将棋連盟が、将棋の普及や文化の振興のため貢献した個人・団体に与える賞。おおむね、個人分野2名(普及関係者1名、マスコミ関係者1名)、団体分野1団体へ毎年、授賞している。[1]
歴代受賞者
編集第1回(1994年)
第2回(1995年)
第3回(1996年)
第4回(1997年)
第5回(1998年)
第6回(1999年)
第7回(2000年)
第8回(2001年)
第9回(2002年)
第10回(2003年)
第11回(2004年)
第12回(2005年)
第13回(2006年)
第14回(2007年)
第15回(2008年)
第16回(2009年)
第17回(2010年)
第18回(2011年)
第19回(2012年)
- 井上侃(いのうえただし)、藤枝学園、ほほえみの宿 滝の湯
第20回(2013年)
第21回(2014年)
第22回(2015年)
第23回(2016年)
第24回(2017年)
第25回(2018年)
第26回(2019年)
第27回(2020年)
第28回(2021年)
第29回(2022年)
- 貫正義、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
第30回(2023年)
参照書籍
編集- 「令和3年版 将棋年鑑 2021【棋譜データ付き】」(2021年8月、著作者:日本将棋連盟 ISBN 978-4839976880)
脚注
編集- ^ 「大山康晴賞ニュース」一覧 - 公益社団法人日本将棋連盟HP・2021年10月06日
- ^ 第15回大山康晴賞、受賞者発表!
- ^ 「第16回大山康晴賞」受賞者のお知らせ
- ^ 「第18回大山康晴賞」受賞者のお知らせ
外部リンク
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