土壌物理学会(英語: Japanese Society of Soil Physics、略称: JSSP)は、1958年(昭和33年)に土壌物理研究会として発足した学会である。1985年(昭和60年)に、名称を「土壌物理研究会」から「土壌物理学会」に変更した。
土壌物理に関する研究の進歩と普及を図り、農業技術及び環境科学の発展に貢献することを目的としている[1]。
以下の定期刊行物がある。