名護都市圏
定義
編集広域行政圏
編集沖縄本島を北・中・南の3つに分けて広域行政圏がつくられている。名護市を中心とする北部では、「北部広域市町村圏事務組合」が設置されており、公立大学法人名桜大学を運営している。
- 北部広域市町村圏
10% 都市圏
編集金本良嗣・徳岡一幸によって提案された都市圏。細かい定義等は都市雇用圏に則する。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
都市圏の変遷
編集- 都市雇用圏(10% 通勤圏、中心都市DID人口が1万人以上)の変遷
自治体 ('80) |
1980年 | 1990年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 | 自治体 (現在) |
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名護市 | 名護 都市圏 7万4051人 |
名護 都市圏 8万3500人 |
名護 都市圏 9万0510人 |
名護 都市圏 9万3560人 |
名護 都市圏 9万3704人 |
名護 都市圏 9万5118人 |
名護市 |
大宜味村 | 大宜味村 | ||||||
今帰仁村 | 今帰仁村 | ||||||
宜野座村 | - | 宜野座村 | |||||
東村 | - | - | 東村 | ||||
本部町 | - | - | 本部町 |