名古屋市立東部医療センター守山市民病院
(名古屋市立守山市民病院から転送)
名古屋市立東部医療センター守山市民病院(なごやしりつとうぶいりょうせんたーもりやましみんびょういん)は、愛知県名古屋市守山区にかつて存在した市立の医療機関である。2008年(平成20年)4月1日に名古屋市立守山市民病院より改称。
東部医療センター守山市民病院 | |
---|---|
情報 | |
正式名称 | 名古屋市立東部医療センター守山市民病院 |
英語名称 | East Medical Center Moriyama Municipal Hospital, City of Nagoya |
前身 | 守山市立守山市民病院 |
標榜診療科 | 内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科 |
許可病床数 |
165床 一般病床:165床 |
機能評価 | 一般100床以上200床未満:Ver5.0 |
開設者 | 名古屋市 |
管理者 | 稲垣敏明(病院長) |
地方公営企業法 | 全部適用 |
開設年月日 | 1954年(昭和29年)10月 |
所在地 |
〒463-8567 |
二次医療圏 | 名古屋 |
PJ 医療機関 |
概要
編集民間譲渡により、2013年(平成25年)3月31日廃止。2013年(平成25年)4月1日からは、医療法人いつき会の運営する「守山いつき病院」となった。[1][2]。
診療科目
編集交通アクセス
編集関連項目
編集脚注
編集- ^ 平成24年10月30日 名古屋市立東部医療センター守山市民病院の譲渡先の決定について - 名古屋市役所 2013年2月26日閲覧
- ^ 医療法人いつき会 沿革 - 医療法人いつき会 2013年2月26日閲覧
- ^ 当時。現在は「大牧町」。