吉田内閣
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吉田内閣(よしだないかく)は、吉田茂を内閣総理大臣とする日本の内閣。内閣総理大臣任命回数は5回と憲政史上最多記録である。
- 第1次吉田内閣: 1946年(昭和21年)5月22日 - 1947年(昭和22年)5月24日
- 第2次吉田内閣: 1948年(昭和23年)10月15日 - 1949年(昭和24年)2月16日
- 第3次吉田内閣: 1949年(昭和24年)2月16日 - 1950年(昭和25年)6月28日
- 第3次吉田第1次改造内閣: 1950年(昭和25年)6月28日 - 1951年(昭和26年)7月4日
- 第3次吉田第2次改造内閣: 1951年(昭和26年)7月4日 - 1951年(昭和26年)12月26日
- 第3次吉田第3次改造内閣: 1951年(昭和26年)12月26日 - 1952年(昭和27年)10月30日
- 第4次吉田内閣: 1952年(昭和27年)10月30日 - 1953年(昭和28年)5月21日
- 第5次吉田内閣: 1953年(昭和28年)5月21日 - 1954年(昭和29年)12月10日