古河 三樹(ふるかわ みき、男性、1901年1月16日[1] - 1995年5月18日[2])は、日本の編集者、歴史家。
京都府生まれ。本名・三樹松。古河力作の弟[3]。工業学校応用化学科卒。大正末期、アナルコ・サンジカリストとして活動し、その後平凡社に勤務。退職後、四谷で古河書店を開く。