古屋和雄
古屋 和雄(ふるや かずお、1949年10月1日 - )は、NHKの元エグゼクティブアナウンサー。
ふるや かずお 古屋 和雄 | |
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プロフィール | |
出身地 |
![]() (出生地:山梨県富士河口湖町) |
生年月日 | 1949年10月1日(75歳) |
最終学歴 | 早稲田大学政治経済学部卒業 |
職歴 | NHKアナウンサー(福井(1972-)→釧路(1977頃)→東京アナウンス室→大阪)など |
活動期間 | 1972年 - 2013年3月 |
出演番組・活動 | |
出演経歴 | 本文参照 |
人物
編集富山県立富山高等学校を経て早稲田大学政治経済学部を卒業後、1972年入局。テレビ・ラジオの情報系(特に、生活情報系)を中心に担当した。 その他、ソ連との漁業交渉や阪神大震災のレポートをしたり、様々な番組に関わった。「泣きの古屋」なんて言われたこともあった。[1]
2013年4月より文化学園大学に教授として就任。同年7月からは文化外国語専門学校校長を兼任している。[2]
健康番組では専門家から多角的な意見を引き出せるように努力した。
過去の出演番組
編集著書
編集脚注
編集- ^ “NHKの名アナウンサー 文化学園大学教授で奮闘 古屋和雄さん”. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “教員紹介”. 2023年4月11日閲覧。