原通り(はらどおり)は、福岡県福岡市早良区の福岡市道路愛称。
福岡県道558号(旧早良街道、福岡市都市計画道路藤崎四箇線)のうち、早良口交差点から次郎丸交差点までの区間を指す[1]。延長3,700メートル、幅員25メートル。
2009年(平成21年)の福岡市制施行120周年記念で決定。「沿道の約半分が原地区に面していること、公募の応募数が1位であること」が理由[1]。