原桂之介
原 桂之介（はら けいのすけ、1978年12月7日 - ）は、日本の映画監督、脚本家。
| はら けいのすけ 原 桂之介 | |||||
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| 生年月日 | 1978年12月7日（46歳） | ||||
| 出生地 |
 日本・東京都 | ||||
| 職業 | 映画監督、脚本家 | ||||
| 主な作品 | |||||
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映画 『小川町セレナーデ』 『BACK STREET GIRLS –ゴクドルズ-』 | |||||
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来歴
編集東京都出身。
行定勲・塩田明彦・長崎俊一・三池崇史・SABU（参加順）などの作品に助監督として参加する。
作品
編集長編映画
編集新藤兼人賞銀賞
2015年おおさかシネマフェスティバル新人女優賞 - 藤本泉[5]
Seoul Pride Film Festival2015上映作品[6]
沖縄国際映画祭2015 KOZA Film Stage招待作品（2015年3月28日sat/29日sun）[7]
「映像のまち•かわさきに大きく貢献した」として福田紀彦市長より感謝状授与
安藤肇氏（本映画製作「かわさき街おこしシネマプロジェクト代表」）•原桂之介（脚本•監督）[8]
- Drawing Days（2015年）- 監督・脚本
- 私の人生なのに[9]（2018年）- 監督・脚本
第14回チェチョン国際音楽映画祭2018 上映作品[10]
- BACK STREET GIRLS –ゴクドルズ-[11]（2019年）- 監督
第22回上海国際映画祭 多元角-霓虹映画(SPECTRUM-NIPPON EXPRESS)上映作品[12]
短編映画
編集Short Shorts Film Festival & Asia 2016 特別上映作品[14]
- 東映 presents HKT48×48人の映画監督たち
「”2017：A GOD HORROR 神様ホラー：相対的に見れば「人間コメディ」であることの証明”」（2017年）- 監督・脚本
テレビドラマ
編集- おかわり飯蔵（2007年・テレビ東京）- 監督（#5・6・7・8）
- 荒川アンダーザブリッジ（2011年・毎日放送）- 監督・脚本（EP#10・11・12・23・24）
- コードネームミラージュ（2017年・テレビ東京）- 監督（#9・10）
- BACK STREET GIRLS –ゴクドルズ-（2019年、ドラマイズム）- 監督
- 正しいロックバンドの作り方（2020年・日本テレビ）- 監督（#3・4・6・7）
- 顔だけ先生（2021年・東海テレビ）- 監督（#1・3・5・7・9・11）
配信ドラマ
編集- 美少女★蟹工船（2009年・DOR@MO）- 監督
- 日本人の知らない日本語リターンズ（2010年・LISMO Channel）- 監督（#4）
- フォローされたら終わり（2019年・AbemaTV）- 監督（#1・2・3・4・8・14・15・16）
- ブラックシンデレラ（2021年・ABEMA）- 監督（#3・4・5・卒業編#1・2）
- 私が獣になった夜（2021年・ABEMA）- 監督
第1話「同窓会の夜、彼氏とレスな私」
第2話「年下部下との夜、ちゃんと上司な私」
第3話「焼き鳥屋の夜、元彼に未練な私」
第4話「ハロウィンの夜、残り物な私」 - 私が獣になった夜〜名前のない関係〜（2021年・ABEMA）- 監督
第1話「 身体だけの夜、変われない私 」
第3話「 転勤上司との夜、巻き込まれた私」
第6話「元カレとの夜、ズルくなった私」） - 私が獣になった夜～好きになっちゃいけない～（2022年・ABEMA）- 監督
第1話「大人になった男との夜、逃げられない私」
第2話「読めない男との夜、わからない私」
第3話「危険な男との夜、関わりたくない私」
第4話「好きだった男との夜、マリッジブルーな私」 - ANIMALS‐アニマルズ‐（2022年・ABEMA）- 監督（#1・2・3・4・７・8・帰国編#1・2）
- ひとひらの初恋（2023年・YouTube テレビ東京公式ドラマチャンネル）- 監督（#1・2・4）
- 満たされたい（2023年・BUMPドラマ）- 監督
- そう、あの料理店で・・・修行篇 ふれあい篇（2023年・全料連PRドラマ）- 脚本・監督・編集
MV
編集脚注
編集- ^ 亡き名匠の名を冠した新藤兼人賞は久保田直監督と原桂之介監督が受賞！映画.com 2014年12月5日
- ^ 2016年 第70回『毎日映画コンクール』表彰式－かわさきシネマアワード『小川町セレナーデ』（原桂之介監督）TSUTAYA 2016年2月18日
- ^ “『小川町セレナーデ』が受賞 かわさきシネマアワード | 多摩区・麻生区”. タウンニュース (2016年1月29日). 2025年2月21日閲覧。
- ^ “『小川町セレナーデ』が受賞 かわさきシネマアワード | 幸区”. タウンニュース (2016年1月22日). 2025年2月21日閲覧。
- ^ “おおさかシネマフェスティバル”. おおさかシネマフェスティバル. 2025年2月21日閲覧。
- ^ “sipffen” (英語). en.sipff.kr. 2025年2月21日閲覧。
- ^ “コザフィルムステージ”. 島ぜんぶでおーきな祭 -第7回沖縄国際映画祭-. 2025年2月21日閲覧。
- ^ “市長から感謝状 かわさきシネマプロ代表らに | 川崎区・幸区”. タウンニュース (2015年3月6日). 2025年2月21日閲覧。
- ^ 知英＆原監督Q&A『私の人生なのに』第１４回堤川国際音楽映画祭での上映後に映画情報どっとこむ 2018年8月10日
- ^ “【レポート】映画『私の人生なのに』第14回チェチョン国際音楽映画祭で上映、主演の知英がレッドカーペットに登場！”. anemo（アネモ） (2018年8月15日). 2025年2月21日閲覧。
- ^ 22nd Shanghai International Film Festival上海国際映画祭プログラム 2019年5月19日
- ^ “第22回上海国際映画祭が開催”. japanese.pudong.gov.cn. 2025年2月21日閲覧。
- ^ アジアインターナショナル&ジャパンプログラム6では３名の監督・プロデューサーがご登壇Short Shorts Film Festival & Asia 2016年6月25日
- ^ “SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2016”. ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア｜国際短編映画祭. 2025年2月21日閲覧。