原京子
日本の絵本作家
経歴
編集和光大学芸術学科卒業[1]。1978年にKFSコンテスト・講談社児童図書部門賞を受賞[1]。
夫の原ゆたかとの共著作品も多数出版されている[1]。
作品
編集- 「くまのベアールとちいさなタタン」シリーズ(ポプラ社)
- 「サンタクロース一年生」(ポプラ社)
- 「もりのゆうびんポスト」(ポプラ社)
- 「もりのともだち、ひみつのともだち」(ポプラ社)
- 「イシシとノシシのスッポコペッポコへんてこ話」シリーズ(ポプラ社)[2]
- 「ザックのふしぎたいけんノート」シリーズ(メディアファクトリー)
- 「にんじゃざむらい ガムチョコバナナ」シリーズ(KADOKAWA)
- 「もりのおやくそく」(ポプラ社)
- 「もりのみんなのたんじょうび」(ポプラ社)
- 「おやすみなさいのプレゼント」(ポプラ社)
- 「みつごのうさぎ プリン・タルト・トルテのきょうはたんじょうび」(ポプラ社)
- 「はるにあえたよ」(ポプラ社)
脚注
編集- ^ a b c d “原ゆたかさん・原京子さんインタビュー:“夫婦”で作った「かいけつゾロリ」スピンオフ”. ほんのひきだし. 2022年4月30日閲覧。
- ^ “原 京子(はらきょうこ)”. EhonNavi. 2022年4月30日閲覧。