十六号仮乗降場
かつて日本の北海道斜里郡斜里町にあった日本国有鉄道の仮乗降場
十六号仮乗降場（じゅうろくごうかりじょうこうじょう）は、北海道斜里郡斜里町字越川にあった日本国有鉄道（国鉄）根北線の仮乗降場（廃駅）である。国道244号との踏切近く越川側に設置されていた（但し、根北線廃止後の道路改良により、現在の国道と廃線跡の交点からは斜里側である）。
| 十六号仮乗降場 | |
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じゅうろくごう Jūrokugō | |
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◄十四号仮乗降場 (1.5 km) (1.8 km) 越川► | |
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| 所在地 | 北海道斜里郡斜里町字越川 |
| 所属事業者 | 日本国有鉄道（国鉄） |
| 所属路線 | 根北線 |
| キロ程 | 11.0 km（斜里起点） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1958年（昭和33年）[1] |
| 廃止年月日 | 1970年（昭和45年）12月1日 |
| 備考 | 根北線廃線に伴い廃駅 |
歴史
編集隣の駅
編集脚注
編集関連項目
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