北海道道211号春日置戸線
日本の北海道の道路
北海道道211号春日置戸線(ほっかいどうどう211ごうかすがおけとせん)は、北海道常呂郡置戸町内を通る一般道道(北海道道)である。
一般道道 | |
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北海道道211号春日置戸線 | |
路線延長 | 12.8 km |
制定年 | 1954年(昭和29年) |
起点 | 北海道常呂郡置戸町字春日 |
終点 | 北海道常呂郡置戸町字置戸 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道242号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
概要
編集路線データ
編集- 起点:北海道常呂郡置戸町字春日
- 終点:北海道常呂郡置戸町字置戸(国道242号、北海道道1001号北光置戸線交点)
- 総延長:12.8km
歴史
編集路線状況
編集重複区間
編集- 置戸町字安住 - 置戸町字中里(北海道道1050号常元中里線)
主な橋梁
編集- 勝山橋 - 置戸町字勝山、置戸町字安住
地理
編集通過する自治体
編集- オホーツク総合振興局
- 常呂郡置戸町
主な接続道路
編集- 置戸町
- 北海道道1050号常元中里線 - 安住、中里(重複)
- 北海道道247号置戸温根湯線 - 中里
- 国道242号、北海道道1001号北光置戸線 - 置戸(終点)