勝海舟が登場する大衆文化作品一覧
ウィキメディアの一覧記事
勝海舟 > 勝海舟が登場する大衆文化作品一覧
勝海舟が登場する大衆文化作品一覧(かつかいしゅうがとうじょうするたいしゅうぶんかさくひんいちらん)
主題とした作品
編集小説
編集- 子母澤寛「勝海舟」(新潮文庫全6巻 1974年度大河ドラマ原作)
- 村上元三「勝海舟」(徳間文庫 のち人物文庫・学陽書房 2004年)
- 高野澄「勝海舟」(徳間文庫 1989年)
- 津本陽「勝海舟 私に帰せず」上下(幻冬舎文庫 2007年)
映画
編集テレビドラマ
編集歌謡曲
編集登場する作品
編集テレビドラマ
編集- 『三姉妹』(1967年、NHK大河ドラマ、演:内藤武敏)
- 『竜馬がゆく』(1968年、NHK大河ドラマ、演:加東大介)
- 『新十郎捕物帖・快刀乱麻』(1973年、朝日放送、演:池部良)
- 『竜馬がゆく』(1982年、テレビ東京、演:若林豪)
- 『幕末青春グラフィティ 坂本竜馬』(1982年、日本テレビ、演:石坂浩二)
- 『幕末青春グラフィティ 福沢諭吉』(1985年、TBS、演:石坂浩二)
- 『田原坂』(1987年・日本テレビ年末時代劇スペシャル、演:萬屋錦之介)
- 『五稜郭』(1988年・日本テレビ年末時代劇スペシャル、演:津川雅彦)
- 『坂本龍馬』(1989年、TBS大型時代劇スペシャル、演:滝田栄)
- 『翔ぶが如く』(1990年、NHK大河ドラマ、演:林隆三)
- 『必殺スペシャル・新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘』(1990年、テレビ朝日、演:舛添要一)
- 『竜馬におまかせ!』(1996年、日本テレビ、演:内藤剛志)
- 『竜馬がゆく』(1997年、TBS大型時代劇スペシャル、演:西田敏行)
- 『徳川慶喜』(1998年、NHK大河ドラマ、演:坂東八十助)
- 『またも辞めたか亭主殿〜幕末の名奉行・小栗上野介〜』(2003年、NHK正月時代劇、演:西村雅彦)
- 『竜馬がゆく』(2004年、TBS新春ワイド時代劇、演:柄本明)
- 『新選組!』(2004年、NHK大河ドラマ、演:野田秀樹)
- 『篤姫』(2008年、NHK大河ドラマ、演:北大路欣也)
- 『JIN-仁-』(2009年・2011年、TBS、演:小日向文世)
- 『龍馬伝』(2010年、NHK大河ドラマ、演:武田鉄矢)
- 『八重の桜』(2013年、NHK大河ドラマ、演:生瀬勝久)
- 『西郷どん』(2018年、NHK大河ドラマ、演:遠藤憲一)
- 『小吉の女房』(2019年・2021年、NHKBS時代劇、演:福冨慶士郎、鈴木福、稲葉友)
- 『明治開化 新十郎探偵帖』(2020年、NHKBS時代劇、演:高橋克典)
テレビ番組
編集映画
編集漫画
編集- 『少年勝海舟』(夢野凡天、1950年代)[1][2]
- 『勝海舟』(原作辻真先、作画石川賢、1974年)[3]
- 『風雲児たち』(みなもと太郎、1979年 - 2020年)
- 『陽だまりの樹』(手塚治虫、1981年 - 1986年)
- 『勝海舟 : 江戸城あけわたし』(ムロタニツネ象、1984年)[4]
- 『お〜い!竜馬』(原作武田鉄矢、作画小山ゆう、1986年 - 1996年)
- 『爆末伝』(石川賢、1994年頃[5]、コミックス発刊1994年 - 1995年)[6][7][8]
- 『サカモト』[9](山科けいすけ、1996年 – 2001年)
- 『王道の狗』(安彦良和、1998年 - 2000年)
- 『JIN-仁-』(村上もとか、2000年 - 2010年)
- 『大奥 (漫画)』(よしながふみ、2004年 - 2021年)
- 『AZUMI』(小山ゆう、2009年 - 2014年)
- 『勝海舟』(安彦良和、2010年)[10]
- 『勝海舟』(万乗大智、2012年)[11]
- 『勝海舟』(原作水谷俊樹、作画中島健志、2013年)[12]
- 『ねこねこ日本史』(そにしけんじ、2014年[13] - )
テレビアニメ
編集- 『まんが日本史 (日本テレビ)』(日本テレビ、演:池水通洋)
- 『ねこねこ日本史』(Eテレ)
テーマパーク
編集- 『ミート・ザ・ワールド』(東京ディズニーランド、演:八代駿)
小説
編集脚注
編集- ^ “■6a7 フロク 付録マンガ 少年 勝海舟 夢野凡天 連載開始号 野球少年 昭和28年3月号 ふろく”. 2024年12月19日閲覧。
- ^ “[9474 夢野凡天「少年勝海舟」1957(S32)08.01ふろく]”. ekizo.mandarake.co.jp. 2024年12月19日閲覧。
- ^ “『勝 海舟』(辻 真先,石川 賢,ダイナミックプロ):講談社漫画文庫 製品詳細 講談社コミックプラス”. 講談社コミックプラス. 2023年7月10日閲覧。
- ^ ツネ象, ムロタニ (1984). 勝海舟 : 江戸城あけわたし. 東京: 学習研究社
- ^ “E17394 ジャックポット 1994.6 リイド社 岡村賢...”. Yahoo!オークション. 2024年3月9日閲覧。
- ^ “無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan”. ebookjapan.yahoo.co.jp. 2024年1月9日閲覧。
- ^ “マンガ - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2024年1月9日閲覧。
- ^ 石川, 賢 (1995-09-01). 爆末伝 3. リイド社. ISBN 978-4-8458-0770-3
- ^ 山科けいすけ『サカモト』 1巻、竹書房、2023年12月18日。ISBN 978-4812452967。
- ^ “週刊マンガ日本史 : 50人の人物で時代を読み解く 34 (朝日ジュニアシリーズ) | NDLサーチ | 国立国会図書館”. 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ). 2024年12月19日閲覧。
- ^ “小学館版 学習まんが人物館 勝海舟 | 書籍”. 小学館. 2023年7月10日閲覧。
- ^ “幕末・維新人物伝 勝海舟”. ポプラ社. 2023年7月10日閲覧。
- ^ Inc, DIGITALIO. “ねこねこ日本史(漫画)”. マンガペディア. 2023年7月10日閲覧。
- ^ “仰ぎ見る大樹”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2023年6月28日閲覧。