出エジプト記 (映画)
『出エジプト記』(しゅつエジプトき、原題:出埃及記、Exodus)は、2007年の香港映画。パン・ホーチョン監督。主演はサイモン・ヤムとアニー・リウ。
日本では、2007年の第20回東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映された[2]が、その後、一般公開やソフト化はされていない(2011年7月現在)。
出エジプト記 | |
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出埃及記/Exodus | |
監督 | パン・ホーチョン |
脚本 |
パン・ホーチョン チェク・ワンチー ジミー・ワン |
製作 |
スタンリー・トン パン・ホーチョン |
出演者 |
サイモン・ヤム アニー・リウ ニック・チョン |
音楽 | ガブリエル・ロベルト |
撮影 | チャーリー・ラム |
編集 | スタンリー・タム |
公開 |
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上映時間 | 94分 |
製作国 |
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言語 | 広東語 |
出演
編集スタッフ
編集脚注
編集- ^ 日付は東京国際映画祭での上映日。
- ^ ASICRO FOCUS file no.81
参考文献
編集外部リンク
編集- 出埃及記/Exodus - IMDb(英語)