児玉悠作
児玉 悠作(こだま ゆうさく、2000年12月16日 -)は日本のハードル選手。
個人情報 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
国籍 | 日本 | ||||||||||||||
生誕 | 2000年12月16日(23歳) | ||||||||||||||
スポーツ | |||||||||||||||
競技 | 陸上競技 | ||||||||||||||
種目 | ハードル競走 | ||||||||||||||
成績・タイトル | |||||||||||||||
自己ベスト | 400mハードル 48.77秒 (2023) | ||||||||||||||
|
人物
編集長野県下高井郡山ノ内町出身[1]。長野市立長野高等学校、法政大学を経て、現在ノジマT&FC所属[2]。
400mハードルの自己ベストは、2023年5月のゴールデングランプリ陸上で記録した48.77秒である[3]。2023年アジア陸上競技選手権大会の400mハードルで銀メダルを獲得した[4][5][6]。2023年世界陸上競技選手権大会にも出場した[7][8]。
出典
編集- ^ 陸上男子400障害の児玉悠作(山ノ内町出身) 「雪国から陸上で大舞台に」 パリ五輪を目指す長野県勢 信濃毎日新聞2023年6月21日
- ^ “チームJAPAN 児玉 悠作”. 日本陸上競技連盟. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “Kerley cruises to strong 100m season start in Yokohama”. World Athletics (21 May 2023). 5 August 2024閲覧。
- ^ “Yusaka Kodama”. World Athletics. 5 August 2024閲覧。
- ^ “Asian Athletics Championships”. World Athletics (12 July 2023). 5 August 2024閲覧。
- ^ “Qatar’s Bassem Hemeida Wins Gold Medal in 400m Hurdles at Asian Athletics Championships”. fansnews (10 December 2023). 5 August 2024閲覧。
- ^ “World medallists Yamanishi and Kitaguchi on Japan's team for WCH Budapest 23” (8 August 2023). 5 August 2024閲覧。
- ^ “Men's 400m Hurdles Results: World Athletics Championships 2023”. Watch Athletics (23 August 2023). 5 August 2024閲覧。
- ^ “Japanese Championships”. World Athletics. 5 August 2024閲覧。