ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
元禄の大火
言語
ウォッチリストに追加
編集
元禄の大火
(げんろくのたいか)とは、
元禄
年間の後半に
江戸で発生した大火
3件の総称。
元禄10年(1697年)旧暦10月17日に発生した、大塚の善心寺を火元とする火災、武家屋敷363を焼失。
元禄11年(1698年)旧暦9月6日に発生した、京橋南鍋町を火元とする火災、武家屋敷308・寺社232・町家1万8700を焼失 →「
勅額火事
」を参照。
元禄16年(1704年)旧暦11月29日に発生した、小石川
水戸藩
上屋敷
を火元とする火災、武家屋敷275・寺社75・町家2万を焼失 →「
水戸様火事
」を参照。
参考文献
編集
「元禄の大火」、世界大百科事典 第2版、平凡社
(
コトバンク
、2018年10月3日閲覧)
このページは
曖昧さ回避のためのページ
です。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。
このページへリンクしているページ
を見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。