依田巽
依田 巽(よだ たつみ、1940年〈昭和15年〉5月27日 - )は、日本の実業家。株式会社ティー ワイ リミテッド代表取締役会長[1]、ギャガ株式会社代表取締役社長CEO[2]、株式会社ティー ワイ エンタテインメント代表取締役会長[3]、株式会社ドリーミュージック取締役最高顧問[4]。秋田県鹿角郡小坂町観光大使[5]。長野県長野市出身[6]。栄典はレジオンドヌール勲章オフィシエ章。
よだ たつみ 依田 巽 | |
---|---|
生誕 |
1940年5月27日(84歳) 日本 長野県長野市 |
民族 | 大和民族 |
出身校 | 明治大学経営学部 |
職業 | 実業家 |
活動期間 | 1963年 - |
肩書き | 株式会社ティー ワイ リミテッド代表取締役会長 |
任期 | 2005年 - |
取締役会 |
株式会社ティー ワイ リミテッド ギャガ株式会社 株式会社ティー ワイ エンタテインメント 株式会社ドリーミュージック 株式会社ティ・ジョイ フィロソフィア株式会社 |
受賞 |
第31回藤本賞特別賞(2012年) 日本の映画産業界に対する貢献を称える特別賞(2012年) |
栄誉 |
芸術文化勲章オフィシエ章(2012年) レジオンドヌール勲章オフィシエ章(2017年) |
経歴
編集1940年5月27日に長野県長野市で生まれる[6][7]。明治大学経営学部卒業。1963年に長田電機工業に入社、1969年に山水電気に転職。
1988年にトーマス・ヨダ・リミテッド(現・ティー ワイ リミテッド)を設立。その後、松浦勝人らと出会いエイベックス・ディー・ディー(初代法人)顧問に就任[6]、1992年に会長に就任、1995年に社長を兼務。2003年に日本レコード協会会長に就任。
2004年にエイベックスの会長を退任。同年12月にギャガ・コミュニケーションズ(現・ギャガ)会長に就任、2009年に社長CEOを兼務。
2008年の第21回東京国際映画祭(TIFF&TIFFCOM)より5年間チェアマンを務め、世界の映画祭に先駆けてエコロジーをテーマに、グリーンカーペットを実施した。
履歴
編集学歴・職歴
編集- 1963年(昭和38年)3月 - 明治大学経営学部卒業[8]。
- 1963年(昭和38年)4月 - 長田電機工業株式会社入社[8]。
- 1969年(昭和44年)4月 - 山水電気株式会社入社[8]。
- 1975年(昭和50年)4月 - サンスイ・エレクトロニクス・コーポレーション副社長 ロサンゼルス支店支店長[6]。
- 1985年(昭和60年)6月 - 山水電気株式会社 貿易部第一部長[6]。
- 1986年(昭和61年)1月 - 山水電気株式会社取締役 HE事業部海外営業部部長兼国際戦略室室長[6]。
- 1986年(昭和61年)1月 - サンスイ・エレクトロニクス・コーポレーション社長[6]。
- 1986年(昭和61年)1月 - サンスイ・エレクトロニクス(ドイツ)社長[6]。
- 1986年(昭和61年)1月 - サンスイ・エレクトロニクス・UK・リミテッド社長[6]。
- 1988年(昭和63年)1月 - 山水電気株式会社退職[8]。
- 1988年(昭和63年)3月 - 株式会社トーマス・ヨダ・リミテッド(現・株式会社ティー ワイ リミテッド)設立 代表取締役[6]。
- 1988年(昭和63年)8月 - エイベックス・ディー・ディー株式会社(初代法人)顧問[8]。
- 1990年(平成2年)2月 - エイベックス・ディー・ディー株式会社(初代法人)取締役[8]。
- 1992年(平成4年)12月 - エイベックス・ディー・ディー株式会社(初代法人)取締役会長[8]。
- 1993年(平成5年)9月 - エイベックス・ディー・ディー株式会社(初代法人)代表取締役会長[8]。
- 1995年(平成7年)1月 - エイベックス・ディー・ディー株式会社(初代法人)代表取締役会長兼社長[8]。
- 1997年(平成9年)4月 - 財団法人日本音楽産業・文化振興財団(現・一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団)理事[6]。
- 1998年(平成10年)4月 - 社団法人日本レコード協会(現・一般社団法人日本レコード協会)理事[6]。
- 1998年(平成10年)7月 - 艾迴股分有限公司董事長[9]。
- 1999年(平成11年)10月 - 社団法人日本レコード協会(現・一般社団法人日本レコード協会)副会長[6]。
- 1999年(平成11年)10月 - 国際レコード産業連盟アジア太平洋地域理事[7]。
- 1999年(平成11年)12月 - 株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(現:ギャガ株式会社)取締役[7]。
- 2000年(平成12年)2月 - 学校法人明治大学評議員[7]。
- 2000年(平成12年)3月 - エイベックス ネットワーク株式会社代表取締役社長[10]。
- 2000年(平成12年)3月 - 国際レコード産業連盟中央理事会理事[7]。
- 2000年(平成12年)8月 - 株式会社ティ・ジョイ取締役(現任)[7]。
- 2001年(平成13年)4月 - 財団法人日本音楽産業・文化振興財団(現・一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団)理事長[7]。
- 2003年(平成15年)1月 - 一般財団法人国際セラピードッグ協会役員(現任)[7]。
- 2003年(平成15年)3月 - 社団法人日本レコード協会(現・一般社団法人日本レコード協会)会長[11]。
- 2003年(平成15年)3月 - 楽天株式会社社外取締役[7]。
- 2003年(平成15年)4月 - 経済産業省 コンテンツ産業国際戦略研究会委員[7]。
- 2003年(平成15年)7月 - 社団法人日本経済団体連合会(現・一般社団法人日本経済団体連合会)産業問題委員会エンターテインメント・コンテンツ産業部会部会長[7]。
- 2003年(平成15年)10月 - 内閣官房知的財産戦略推進事務局 コンテンツ専門調査会委員[7]。
- 2004年(平成16年)2月 - 社団法人日本経済団体連合会(現・一般社団法人日本経済団体連合会)理事(現・幹事)[7]。
- 2004年(平成16年)4月 - 株式会社エレファント・ピクチャー代表取締役会長[12]。
- 2004年(平成16年)4月 - 特定非営利活動法人エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク理事[7]。
- 2004年(平成16年)8月 - 社団法人日中協会(現・一般社団法人日中協会)理事[6]。
- 2004年(平成16年)8月 - エイベックス株式会社名誉会長[13]。
- 2004年(平成16年)12月 - 特定非営利活動法人映像産業振興機構理事[6]。
- 2004年(平成16年)12月 - 株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(現・ギャガ株式会社)代表取締役会長[14]。
- 2005年(平成17年)1月 - エイベックス株式会社顧問[15]。
- 2005年(平成17年)1月 - 株式会社ドリーミュージック特別顧問[16]。
- 2005年(平成17年)1月 - 社団法人外国映画輸入配給協会(現・一般社団法人外国映画輸入配給協会)理事(現任)[6]。
- 2005年(平成17年)3月 - エイベックス株式会社退職[17]。
- 2005年(平成17年)4月 - 株式会社ティー ワイ リミテッド代表取締役会長(現任)[7]。
- 2005年(平成17年)4月 - 株式会社ドリーミュージック相談役[18]。
- 2005年(平成17年)4月 - 財団法人日本映像国際振興協会(現・公益財団法人ユニジャパン)理事(現任)[6]。
- 2005年(平成17年)4月 - 財団法人日本音楽産業・文化振興財団(現・一般財団法人日本音楽産業・文化振興財団)特別顧問[6]。
- 2005年(平成17年)7月 - 特定非営利活動法人映像産業振興機構幹事理事(現任)[6]。
- 2005年(平成17年)8月 - 株式会社ドリーミュージック代表取締役会長[7]。
- 2006年(平成18年)6月 - 秋田県鹿角郡小坂町観光大使(現任)[19]。
- 2006年(平成18年)12月 - 株式会社フィロソフィア・エンタテインメント・アライアンス(現・フィロソフィア株式会社)非常勤取締役(現任)[7]。
- 2007年(平成19年)2月 - JAPAN国際コンテンツフェスティバル実行委員会副委員長(現任)[6]。
- 2007年(平成19年)5月 - 社団法人日本映像ソフト協会(現・一般社団法人日本映像ソフト協会)理事(現任)[6]。
- 2008年(平成20年)3月 - 東京国際映画祭チェアマン[20]。
- 2008年(平成20年)4月 - 財団法人東京交響楽団(現・公益財団法人東京交響楽団)理事(現任)[7]。
- 2008年(平成20年)8月 - 株式会社ティー ワイ エンタテインメント代表取締役会長(現任)[21]。
- 2009年(平成21年)4月 - 社団法人日本レコード協会(現・一般社団法人日本レコード協会)顧問(現任)[6]。
- 2009年(平成21年)7月 - 社団法人日中協会(現・一般社団法人日中協会)副会長(現任)[6]。
- 2009年(平成21年)7月 - 株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(現・ギャガ株式会社)代表取締役会長兼社長CEO[7]。
- 2010年(平成22年)9月 - アイティア株式会社取締役[7]。
- 2012年(平成24年)9月 - 公益財団法人東京交響楽団副理事長(現任)[22]。
- 2012年(平成24年)9月 - 一般財団法人渡辺音楽文化フォーラム理事(現任)[6]。
- 2013年(平成25年)3月 - 内閣府 クールジャパン推進会議議員[6]。
- 2013年(平成25年)3月 - 経済産業省 クリエイティブ産業国際展開懇談会座長[23]。
- 2013年(平成25年)4月 - 東京国際映画祭実行委員会委員(現任)[6]。
- 2016年(平成28年)4月 - ギャガ株式会社代表取締役会長CEO[24]。
- 2017年(平成29年)3月 - 株式会社ドリーミュージック取締役最高顧問(現任)[25]。
- 2018年(平成30年)6月 - ギャガ株式会社代表取締役会長兼社長CEO[7]。
- 2020年(令和2年)6月 - ギャガ株式会社代表取締役社長CEO(現任)
- 2020年(令和2年)6月 - 米国・映画芸術科学アカデミー会員(Executives Branch)(現任)
- 2021年(令和3年)12月 - 株式会社フェイス レーベル統括最高顧問(現任)
受賞・栄誉
編集- 2012年(平成24年)4月 - 芸術文化勲章オフィシエ章(フランス共和国文化省)[26][27]。
- 2012年(平成24年)6月 - 第31回藤本賞特別賞(一般社団法人映画演劇文化協会)[28]。
- 2012年(平成24年)11月 - 日本の映画産業界に対する貢献を称える特別賞(アメリカ映画協会・在アメリカ合衆国日本国大使館)[29]。
- 2017年(平成29年)2月 - レジオンドヌール勲章オフィシエ章(フランス共和国)[30][31]。
- 2019年(令和元年)12月 - モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)アジア太平洋州クリエイティビティアワード 2019
- 2021年(令和3年)12月 - 第66回「映画の日」特別功労章
- 2022年(令和4年)4月 - 一般社団法人日本レコード協会 創立80周年記念功労者
作品一覧
編集実写映画
編集- 2006年 バックダンサーズ!(製作)
- 2006年 地下鉄に乗って(エグゼクティブプロデューサー)
- 2006年 手紙(製作エグゼクティブ)
- 2007年 天国は待ってくれる(製作エグゼクティブ)
- 2007年 遠くの空に消えた(製作エグゼクティブ)
- 2008年 明日への遺言(エグゼクティブプロデューサー)
- 2008年 ぼくたちと駐在さんの700日戦争(製作エグゼクティブ)
- 2008年 ヤーチャイカ(製作)
- 2008年 蛇にピアス(製作エグゼクティブ)
- 2008年 まぼろしの邪馬台国(製作)
- 2009年 鎧 サムライゾンビ(製作)
- 2009年 鈍獣(エグゼクティブプロデューサー)
- 2010年 ふたたび swing me again(製作)
- 2011年 白夜行(製作)
- 2011年 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(統括エグゼクティブ)
- 2012年 ヒミズ(製作)
- 2012年 はやぶさ 遥かなる帰還(製作)
- 2013年 草原の椅子(製作)
- 2013年 劇場版 タイムスクープハンター -安土城 最後の1日-(製作統括)
- 2013年 そして父になる(製作)
- 2013年 武士の献立(製作代表)
- 2014年 偉大なる、しゅららぼん(製作)
- 2014年 渇き。(製作)
- 2015年 繕い裁つ人(製作)
- 2015年 味園ユニバース(共同製作)
- 2015年 海街diary(製作)
- 2015年 映画 みんな!エスパーだよ!(製作)
- 2016年 海よりもまだ深く(製作)
- 2016年 サブイボマスク(製作)
- 2016年 溺れるナイフ(製作)
- 2016年 イタズラなKiss THE MOVIE Part1 ハイスクール編(エグゼクティブプロデューサー)
- 2017年 イタズラなKiss THE MOVIE Part2 キャンパス編(エグゼクティブプロデューサー)
- 2017年 美しい星(製作)
- 2017年 三度目の殺人(製作)
- 2017年 イタズラなKiss THE MOVIE Part3 プロポーズ編(エグゼクティブプロデューサー)
- 2017年 リベンジgirl(製作)
- 2018年 嘘八百(製作)
- 2018年 万引き家族(製作)
- 2019年 サムライマラソン(製作)
- 2019年 映画 賭ケグルイ(製作)
- 2019年 さよならくちびる(製作)
- 2019年 劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(製作)
- 2019年 アイネクライネナハトムジーク(製作)
- 2019年 地獄少女(製作)
- 2020年 嘘八百 京町ロワイヤル(製作)
- 2020年 きみの瞳が問いかけている(製作総指揮)
- 2020年 ゾッキ(製作)
- 2021年 すばらしき世界(製作)
- 2021年 映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(製作)
- 2021年 MANKAI MOVIE「A3!」 SPRING & SUMMER(製作)
- 2022年 MANKAI MOVIE「A3!」 AUTUMN & WINTER(製作)
- 2022年 今はちょっと、ついてないだけ(製作)
- 2022年 マイスモールランド(製作)
- 2022年 流浪の月(製作エグゼクティブ)
- 2022年 キャメラを止めるな!(エグゼクティブプロデューサー)
- 2022年 異動辞令は音楽隊!(製作)
- 2022年 百花(共同製作)
- 2024年 52ヘルツのクジラたち(共同製作)
- 2024年 告白 コンフェッション(共同製作)
- 2024年 言えない秘密(共同製作)
アニメ映画
編集- 2001年 頭文字D Third Stage(製作)
- 2012年 マジック・ツリーハウス(製作)
- 2013年 映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険(製作)
- 2014年 BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(製作)
- 2016年 ちえりとチェリー(エグゼクティブプロデューサー)
- 2017年 劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY-(製作)
- 2018年 若おかみは小学生!(企画)
- 2019年 ぼくらの7日間戦争(製作総指揮)
- 2021年 リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(総合プロデューサー)
- 2022年 ぼくらのよあけ(製作)
テレビアニメ
編集- 2002年 アソボット戦記五九(企画)
- 2016年 レガリア The Three Sacred Stars(企画)
- 2016年 フリップフラッパーズ(企画)
- 2017年 ゼロから始める魔法の書(企画)
- 2017年 天使の3P!(企画)
- 2017年 このはな綺譚(企画)
- 2018年 若おかみは小学生!(企画)
- 2018年 鹿楓堂よついろ日和(企画)
- 2018年 CONCEPTION(企画)
脚注
編集- ^ “会社概要”. 株式会社ティー ワイ リミテッド. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “会社概要”. ギャガ株式会社. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “Company”. 株式会社ティー ワイ エンタテインメント. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “会社概要”. 株式会社ドリーミュージック. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “小坂町観光大使について”. 小坂町. 2020年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 依田巽(インタビュアー:屋代卓也、山浦正彦)「第3回 依田 巽 氏 エイベックス株式会社 代表取締役会長兼社長」『Musicman』、2000年2月1日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u “依田 巽 略歴”. 株式会社ティー ワイ リミテッド. 2020年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『第12期 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、1999年6月28日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『第13期 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、2000年6月26日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『新会社「エイベックス ネットワーク株式会社」設立に関する件』(プレスリリース)エイベックス株式会社、2000年2月18日。オリジナルの2000年5月10日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『当協会新会長に依田巽が就任』(プレスリリース)社団法人日本レコード協会、2003年3月3日。オリジナルの2003年6月22日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『第17期 有価証券報告書』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、2004年6月28日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『代表取締役の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、2004年8月3日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『代表取締役および役員の異動に関するお知らせ』(プレスリリース)ギャガ・コミュニケーションズ株式会社、2004年11月22日。オリジナルの2004年12月7日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『人事異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、2004年12月27日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『プレス資料』(PDF)(プレスリリース)株式会社ドリーミュージック、2005年1月5日。オリジナルの2005年1月11日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『当社人事異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)エイベックス株式会社、2005年3月31日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『プレス資料』(PDF)(プレスリリース)株式会社ドリーミュージック、2005年3月4日。オリジナルの2005年4月3日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『依田巽、秋田県小坂町の観光大使に就任』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2006年7月6日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『弊社会長・依田が東京国際映画祭チェアマンに就任しました』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2008年4月25日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『インデックス ミュージックの全株式取得を完了 「株式会社ティー ワイ エンタテインメント」に商号変更』(PDF)(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2008年8月15日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『弊社会長 依田巽が(公財)東京交響楽団の副理事長に就任』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2012年9月1日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『弊社会長 依田巽が経済産業省 クリエイティブ産業国際展開懇談会の座長に就任しました。』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2013年4月12日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『代表取締役の異動に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)ギャガ株式会社、2016年4月1日。オリジナルの2016年8月27日時点におけるアーカイブ 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『お知らせ』(プレスリリース)株式会社ドリーミュージック、2017年2月28日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『弊社会長 依田巽がフランス芸術文化勲章(オフィシエ)を受章』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2012年12月20日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ “ギャガ株式会社の依田巽社長が芸術文化勲章を受章”. 駐日フランス大使館 (2017年9月20日). 2021年6月5日閲覧。
- ^ 『弊社会長 依田巽が第31回藤本賞 特別賞を受賞しました』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2012年6月15日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『米国映画協会(MPAA)は東京国際映画祭チェアマン 依田氏に、日本の映画産業界の推進及び保護活動に対し賞を授与』(プレスリリース)株式会社日本国際映画著作権協会、2012年11月8日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ 『弊社会長依田巽が仏レジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章』(プレスリリース)株式会社ティー ワイ リミテッド、2017年11月10日 。2020年2月22日閲覧。
- ^ “ギャガの依田巽会長がレジオン・ドヌール勲章を受章”. 駐日フランス大使館 (2019年1月17日). 2021年6月5日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 株式会社ティー ワイ リミテッド
- ギャガ株式会社
- 株式会社ティー ワイ エンタテインメント
- 森ビルヒルズキャストでのインタビュー記事
- 依田巽 - allcinema
- 依田巽 - KINENOTE
- 依田巽 - 映画.com
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