伊那テレビ中継局
中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号[1] |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK 長野総合 |
28 | 10W[1] | 49W | 水平偏波 | 長野県 | - | 2006年 10月1日[2] |
2 | NHK 長野教育 |
27 | 全国 | |||||
4 | TSB テレビ信州 |
22 | 長野県 | |||||
5 | abn 長野朝日放送 |
24 | ||||||
6 | SBC 信越放送 |
23 | ||||||
8 | NBS 長野放送 |
26 |
アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号[4][5][6] |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象 地域 |
放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
51 | NHK 長野教育 |
映像100W[4][5][6]/ 音声25W |
映像560W/ 音声140W |
水平偏波 | 全国 | 約17,000世帯 | 1970年 8月13日[4][5] |
53 | NHK 長野総合 |
長野県 | |||||
55 | SBC 信越放送 |
映像620W/ 音声155W | |||||
57 | NBS 長野放送 | ||||||
59 | TSB テレビ信州 |
1980年 10月1日[6] | |||||
61 | abn 長野朝日放送 |
- |
出典・脚注
編集- ^ a b c d 地上デジタルテレビジョン放送局の予備免許の交付 - 善光寺平、松本、岡谷諏訪、伊那及び飯田の5中継局(報道資料2006年6月16日)(総務省信越総合通信局)
- ^ 地上デジタルテレビ放送中継局リスト(長野県)(総務省)
- ^ 伊那地上デジタルテレビジョン中継局のサービスエリア図(報道資料2006年6月16日)(総務省信越総合通信局) (PDF)
- ^ a b c 日本放送協会編『NHK年鑑 '71』(日本放送出版協会、1971年) 541ページ
- ^ a b c 日本民間放送連盟編『民間放送三十年史』(日本民間放送連盟、1981年) 380ページ
- ^ a b c 日本民間放送連盟編『民間放送三十年史』(日本民間放送連盟、1981年) 381ページ
関連項目
編集- 伊那市
- NHK長野放送局
- 信越放送
- 長野放送
- テレビ信州
- 長野朝日放送
- NHK伊那ラジオ中継放送所(管内にあるラジオ中継局)
- SBC伊那ラジオ中継局(同上)
- SBC高ボッチFM中継局(管内を対象としたFM補完中継局)