伊東ちはや
伊東 ちはや(いとう ちはや、本名:佐藤 ちはや(さとう - )、1984年 - )は、日本の小説家。本名の筆名で執筆した作品もある[1]。
伊東 ちはや | |
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ペンネーム | 伊東 ちはや |
誕生 |
佐藤 ちはや[1] 1984年??月??日 宮崎県 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2011年 - |
ジャンル |
ライトノベル ラブコメディ |
代表作 | 『妹がゾンビなんですけど!』 |
デビュー作 | 『妹がゾンビなんですけど!』 |
公式サイト | 伊東ちはやブログ |
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人物
編集『機動戦艦ナデシコ』、『うしおととら』、辻仁成による『ピアニシモ』などに影響を受けていると語る[2]。
中高生の頃は漫画を書いていた[2]。
「今を生きる。未来を生きる!」というのが、作家としてのこれからの目標であると語る[2]。
作品
編集単著
編集- 妹がゾンビなんですけど!シリーズ - PHP研究所スマッシュ文庫、2011年4月 - 2012年12月、全4巻。
- 『謎の彼女X 謎の小説版』 - 佐藤ちはや名義、講談社ラノベ文庫、2012年6月1日初版発行、ISBN 978-4-06-375234-2
- 『3日目東館のマホウ』 - 佐藤ちはや名義、講談社ラノベ文庫、2013年3月1日初版発行、ISBN 978-4-06-375275-5
未発表
編集- 『猫さんの話』(絵本)など[2]
脚注
編集関連項目
編集外部リンク
編集- 伊東ちはやサイト
- 伊東ちはやブログ
- 伊東ちはや (@itochihaya) - X(旧Twitter)