井口雄介
日本の芸術家
来歴
編集2008年に武蔵野美術大学造形学部建築学科を卒業(卒業制作優秀賞)後、2010年に武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コースを修了した(修了制作優秀賞)[要出典]。2013年に武蔵野美術大学大学院博士後期課程作品制作研究領域を修了し[1]、博士号(造形)を取得した[2]。
主な受賞歴
編集展示歴等
編集- 2009年 第12回岡本太郎現代芸術賞展 入選展示[5]
- 2013年 第16回岡本太郎現代芸術賞展 入選展示
- 2017年 第20回岡本太郎現代芸術賞展 入選展示
- 2019年 第22回岡本太郎現代芸術賞展 入選展示
- 2016年 おおさかカンヴァス 展示[6]
- 2017年 六甲ミーツ・アート 2017 招待作家 「六甲富士」[7]
- 2022年 六本木アートナイト2022 KALEIDOSCAPE 66プラザ展示[8]
- 2023年 アートドキュメント2023 井口雄介展 Site-Sight-Scape 金津創作の森美術館[9]
- 2023年 ANEMOI 井口雄介展 入善町下山芸術の森発電所美術館[10]
脚注
編集- ^ a b c “六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017”. www.rokkosan.com. 2022年11月13日閲覧。
- ^ 井口雄介『仮設的作品における〈場〉の問題 : 屋外型インスタレーションアートにおける作品性』(博士(造形)論文)武蔵野美術大学、2013年3月19日。NAID 500000584922。学位授与番号: 甲第13号。
- ^ MMMメンバー (2011年9月3日). “みなとメディアミュージアム2011、終了!! | みなとメディアミュージアム|MMM”. minato-media-museum.com. 2022年12月11日閲覧。
- ^ Co.,Ltd, Hanshin Leisure Facilities. “アーティスト|六甲ミーツ・アート 芸術散歩2012|六甲山ポータルサイト ROKKOSAN.COM”. 六甲山ポータルサイト ROKKOSAN.COM. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “TaroAward | 岡本太郎記念館”. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “おおさかカンヴァス推進事業 Osaka Canvas Project”. おおさかカンヴァス推進事業 Osaka Canvas Project. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “六甲ミーツ・アート 芸術散歩2017”. www.rokkosan.com. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “井口雄介「KALEIDOSCAPE」 | PROGRAMS”. 六本木アートナイト2022 | Roppongi Art Night 2022. 2023年1月28日閲覧。
- ^ (公財)金津創作の森財団. “金津創作の森美術館 | 福井県あわら市 〜人と自然、アートが交差する。〜”. 金津創作の森美術館. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “ANEMOI井口雄介展|入善町”. www.town.nyuzen.toyama.jp. 2023年7月22日閲覧。