五日市中継局
中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK 広島総合 |
14ch | 1W | 2.1W | 水平偏波 | 広島県 | 約50,000世帯 | 2008年 3月24日[1] |
2 | NHK 広島教育 |
15ch | 全国 | |||||
3 | RCC 中国放送 |
18ch | 広島県 | |||||
4 | HTV 広島テレビ放送 |
19ch | ||||||
5 | HOME 広島ホームテレビ |
22ch | ||||||
8 | TSS テレビ新広島 |
23ch | 2.2W |
- 所在地: 広島県広島市佐伯区五日市町大字寺田字南迫(寺田山)[2][3]
- 放送区域: 広島市西区及び佐伯区、廿日市市の各一部[2][3]
- 2008年2月19日に予備免許が交付され[4]、3月中旬に試験電波を発射。3月24日に本放送を開始した。
アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
43ch | HOME 広島ホームテレビ |
映像10W/ 音声2.5W |
映像25W/ 音声6.1W |
水平偏波 | 広島県 | - | - |
50ch | TSS テレビ新広島 | ||||||
52ch | NHK 広島教育 |
映像31W/ 音声7.7W |
全国 | ||||
54ch | HTV 広島テレビ放送 |
映像24W/ 音声6W |
広島県 | ||||
56ch | NHK 広島総合 |
映像31W/ 音声7.7W | |||||
60ch | RCC 中国放送 |
映像24W/ 音声6W |
- 所在地: デジタルテレビ放送に同じ
- 2011年7月24日をもってすべて廃止された。
FMラジオ放送
編集周波数 | 放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
80.1MHz | NHK 広島FM |
10W | 8.7W | 水平偏波 | 広島県 | - | - |
81.3MHz | HFM 広島エフエム放送 |
- 所在地: デジタルテレビ放送に同じ
出典・脚注
編集- ^ 日本放送協会第1066回経営委員会(2008年4月8日開催)資料 (PDF) (日本放送協会)
- ^ a b 五日市デジタルテレビジョン放送局の予備免許の概要(報道資料2008年2月19日) (PDF) (総務省中国総合通信局)
- ^ a b 五日市中継局 エリア図(報道資料2008年2月19日) (PDF) (総務省中国総合通信局)
- ^ 地上デジタルテレビジョン放送局(中継局)の予備免許を交付-広島県五日市・大竹中継局に予備免許(報道資料2008年2月19日)(総務省中国総合通信局)