二十才の微熱
『二十才の微熱』(はたちのびねつ)は、1993年の日本映画。橋口亮輔監督・脚本。第6回PFFスカラシップ作品。英語タイトルは、『Touch of a fever』または『The Slight Fever of a Twenty Year Old』とされる。
二十才の微熱 | |
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Hatachi no Binetsu A Touch of Fever The Slight Fever of a Twenty Year Old | |
監督 | 橋口亮輔 |
脚本 | 橋口亮輔 |
製作 |
ぴあ ポニーキャニオン |
製作総指揮 | 矢内廣 |
音楽 |
篠崎耕平 磯野晃 村山竜二 |
撮影 | 戸澤潤一 |
編集 | 松尾浩 |
配給 | 日本ヘラルド |
公開 | 1993年9月4日 |
上映時間 | 114分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
ストーリー
編集この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
東京で暮らす大学生の樹(たつる)は、夜は売り専でアルバイトをしている。そこでは、樹に想いを寄せている高校生の信も働いていた。
出演
編集スタッフ
編集ノベライズ
編集- 橋口亮輔『二十才の微熱』(扶桑社文庫) 1994年4月刊 ISBN 4594014003