串田麗樹

日本のアマチュア天文家、超新星発見者

串田麗樹(くしだ れいき)は日本アマチュア天文家

(4875) インガルスの共同発見者の一人であり、独立発見を含め1991年から2004年にかけて14個の超新星を発見している[1]

夫の串田嘉男もアマチュア天文学者として知られている[2]。2002年天体発見賞を受賞[3]

(5239) 麗樹は彼女の名にちなむ[4]

脚注・出典

編集