中津市議会
中津市議会(なかつしぎかい)は、大分県中津市の地方議会である。
中津市議会 | |
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種類 | |
種類 | |
役職 | |
議長 | 相良卓紀(清流会) |
副議長 | 林秀明(前進) |
構成 | |
定数 | 24 |
院内勢力 | 前進(6)
清流会(5)
市民の会(4)
日本共産党(3)
ほんき(3)
公明党(2)
豊の風(1) |
委員会 | 総務企画消防委員会 教育産業建設委員会 厚生環境委員会 広報広聴委員会 議会運営委員会 |
選挙 | |
大選挙区制 | |
前回選挙 | 2023年4月23日 (第20回統一地方選挙) |
議事堂 | |
日本、大分県中津市豊田町14番地3 | |
ウェブサイト | |
中津市議会 | |
脚注 | |
概要
編集会派
編集会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
前進 | 6 | ◎林秀明、角祥臣、恒賀愼太郎、古江信一、奥村一義、渕野真己 |
清流会 | 5 | ◎木ノ下素信、相良卓紀、本田哲也、三重野玉江、大内直樹 |
市民の会 | 4 | ◎大塚正俊、木佐貫佳子、千木良孝之、須賀洋子 |
日本共産党 | 3 | ◎荒木ひろ子、川内八千代、三上英範 |
ほんき | 3 | ◎中西伸之、藤野英司、相良亜寿香 |
公明党 | 2 | ◎松葉民雄、小住利子 |
豊の風 | 1 | ◎山影智一 |
計 | 24 |
(2023年5月2日現在[1])
歴代議長
編集特記なき場合は「中津市史」による[2]。
代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初 | 竹岡吉太郎 | 1929年5月18日 | 1931年7月1日 | |
2 | 岩田虎蔵 | 1931年7月1日 | 1933年5月5日 | |
3 | 田渋広吉 | 1933年5月17日 | 1937年5月5日 | |
4 | 太田昌太 | 1937年6月4日 | 1940年8月11日 | |
5 | 豊田国松 | 1940年12月22日 | 1942年5月21日 | |
6 | 大江富太郎 | 1942年6月23日 | 1946年2月18日 | |
7 | 石野勝治 | 1946年2月20日 | 1947年4月30日 | |
8 | 植田一郎 | 1947年5月26日 | 1950年8月18日 | |
9 | 恩塚茂理 | 1950年8月18日 | 1951年3月29日 | |
10 | 由本芳蔵 | 1951年5月20日 | 1953年2月20日 | |
11 | 深尾新吉 | 1953年3月12日 | 1955年5月1日 | |
12 | 深尾新吉 | 1955年5月20日 | 1957年11月2日 | |
13 | 竹内円之助 | 1957年11月2日 | 1959年5月1日 | |
14 | 竹内円之助 | 1959年5月21日 | 1961年3月25日 | |
15 | 竹内円之助 | 1961年3月25日 | 1963年3月11日 | |
16 | 新庄助 | 1963年3月11日 | 1963年5月1日 | |
17 | 瀬口繁雄 | 1963年5月18日 | 1965年6月17日 | |
18 | 今井重政 | 1965年6月17日 |
議員報酬と諸手当
編集役職 | 報酬 | 政務活動費 |
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議長 | 月額 448,000円[3] | 年額 240,000円 [4] |
副議長 | 月額 406,000円[3] | |
議員 | 月額 388,000円 [3] |
脚注
編集- ^ “会派名簿”. 中津市. 2021年4月26日閲覧。
- ^ 中津市史刊行会 編 1966, pp. 861–862
- ^ a b c 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例第2条を参照。
- ^ 中津市議会政務活動費の交付に関する条例第3条を参照。
参考文献
編集- 中津市史刊行会 編『中津市史』中津市史刊行会、1966年。
外部リンク
編集- 中津市議会 - 公式サイト