中広全延
中広 全延(なかひろ まさのぶ、1958年 - )は、日本の医学者、精神科医。神戸夙川学院大学教授。夙川学院短期大学名誉教授。医学博士[1][2]。
中広 全延 (なかひろ まさのぶ) | |
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生誕 |
中広 全延 (なかひろ まさのぶ) 1958年生まれ 日本・大阪府 |
居住 |
日本 アメリカ合衆国 |
国籍 | 日本 |
研究分野 | 精神医学 |
研究機関 |
大阪大学医学部 大阪大学大学院医学研究科 ノースウェスタン大学 夙川学院短期大学 神戸夙川学院大学観光文化学部 |
出身校 |
大阪大学医学部医学科 博士(医学)(大阪大学・1987年) |
プロジェクト:人物伝 |
来歴
編集著書
編集単著
編集- 『カラヤンはなぜ目を閉じるのか—精神科医から診た“自己愛”』新潮社、2008年。ISBN 9784103067313。
- 『三島由紀夫と夏目漱石のナルキッソスたち—精神科医から診た“自己愛” PART II』遊学社、2013年。ISBN 9784904827222。
出典
編集- ^ a b 中広全延『三島由紀夫と夏目漱石のナルキッソスたち—精神科医から診た“自己愛” PART II』遊学社、2013年。ISBN 9784904827222。
- ^ a b 中広全延. “Pantoyl-γ-aminobutyric acid facilitates cholinergic function in the central nervous system(老年痴呆治療薬パントイル・ガンマアミノ酪酸の作用機序 : 中枢アセチルコリン作働性神経系ヘの作用)”. 国立国会図書館. 2013年11月5日閲覧。
- ^ “神戸夙川学院大学 - 教員紹介”. 2013年11月5日閲覧。