下田悠子
日本の脚本家、放送作家
下田 悠子（しもだ ゆうこ、1987年9月9日 - ）は、日本の脚本家、放送作家である。
しもだゆうこ 下田悠子 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 誕生日 | 1987年9月9日 |
| 出身地 |
 日本・東京都 |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ |
ぼくは麻理のなか コーヒー&バニラ |
| 舞台 | 狐ノ屋台 |
略歴
編集東京都東京都立小石川高等学校、慶應義塾大学を経て、映画美学校脚本コース第4期高等科修了。
映画美学校在学中に第27回フジテレビヤングシナリオ大賞に応募した作品『めざわりな愛の味がする』が最終選考に残る[1][2]。
2016年、FOD配信ドラマ『SHIBUYA零丁目』にてデビュー。
主な作品
編集テレビドラマ
編集- SHIBUYA零丁目（2016年、FOD） - 脚本
- ぼくは麻理のなか（2017年、FOD） - 脚本
- 青と僕（2018年、FOD） - 脚本
- 文学処女（2018年、毎日放送） - 脚本
- コーヒー&バニラ（2019年、毎日放送） - 脚本
- ねぇ先生、知らないの?（2019年、毎日放送） - 脚本
- 捨ててよ、安達さん。（2020年、テレビ東京） - 脚本
- シックスティーン症候群（2020年、FOD） - 脚本
映画
編集- ぼくらのレシピ図鑑シリーズ 第2弾「夏、至るころ」（2020年） - 脚本
舞台
編集- 狐ノ屋台 (2018年) - 脚本
CM
編集- イモトのWifi「キミとつながる」編（2016年） - 脚本
脚注
編集- ^ “フジテレビ ヤングシナリオ大賞 第27回 三次審査通過作品”. フジテレビ. 2020年1月8日閲覧。
- ^ “修了生・受講生インタビュー 脚本コース 下田悠子さん”. 映画美学校. Home > 修了生・受講生インタビュー > 脚本コース > 下田悠子さん. 2020年1月8日閲覧。
外部リンク
編集- 下田悠子 (@ykrrr99) - X（旧Twitter）
