下平 澄子(しもだいら すみこ)は、日本のフィギュアスケート選手(ペアスケーティング)。パートナーは小林正水。1956年、1957年全日本フィギュアスケート選手権連覇。
1956年、小林正水とカップルを組み出場した全日本選手権で優勝し、史上2組目のチャンピオンとなる。1957年、全日本選手権でペア競技史上初の2連覇を果たす[1]。
大会/年 | 1956-57 | 1957-58 | 1958-59 |
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全日本選手権 | 1 | 1 | 2 |
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