三好 洋子(みよし ようこ、1922年11月1日[1] - 2018年[2])は、日本の西洋史学者。
東京生まれ。1949年東京大学文学部西洋史学科卒。東京都立大学助教授、教授、1982年「イギリス中世村落の研究」で名古屋大学・文学博士。84年都立大を定年退官、聖心女子大学教授を務めた。中世イングランド史が専門。