ワーク・ソング (尾藤イサオのアルバム)
『ワーク・ソング』は、日本のロカビリー歌手である尾藤イサオが、ジャッキー吉川とブルー・コメッツの伴奏によって制作し、1966年に東芝音楽工業からリリースしたソロとしてのファースト・アルバム。
『ワーク・ソング』 | ||||
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尾藤イサオ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロカビリー、ポップ | |||
レーベル | 東芝音楽工業 | |||
尾藤イサオ アルバム 年表 | ||||
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松尾実の日本語詞によるタイトル曲「ワーク・ソング」[1]をはじめ、洋楽の日本語カバー曲を中心に、「涙のギター」などオリジナル楽曲も加えた編成となっている。
2008年にボーナス・トラックを含むCDとして再発売された。
トラック・リスト
編集- ワーク・ソング
- 蜜の味
- 恋の苦しみ
- グリーン・グリーン
- ローラに好きだと云ってくれ
- 泣かずに笑って
- 孤独の町
- ロックン・ロール・ミュージック
- ユー・アー・マイ・サンシャイン
- 悲しき願い
- 涙のギター
- ダイナマイト
- 泣かせるあの娘(ボーナス・トラック)
- センチメンタル波止場(ボーナス・トラック)
- 銀の十字架(ボーナス・トラック)
- 七首マッキー(ボーナス・トラック)
- 悲しき願い(ボーナス・トラック)
- あしたのジョー(ボーナス・トラック)