レオノール・デ・トラスタマラ
レオノール・デ・カスティーリャ(Leonor de Castilla)またはレオノール・デ・トラスタマラ(Leonor de Trastámara, 1363年頃 - 1416年2月27日)は、ナバラ王カルロス3世の王妃。
レオノール・デ・トラスタマラ Leonor de Trastámara | |
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ナバラ王妃 | |
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在位 | 1387年 - 1416年 |
出生 |
1363年頃 フランス王国、シャトーヌフ=シュール=ロワール |
死去 |
1416年2月27日 ナバラ王国、パンプローナ/オリテ |
埋葬 | ナバラ王国、パンプローナ大聖堂 |
結婚 | 1375年5月27日 ソリア |
配偶者 | ナバラ王カルロス3世 |
子女 | 本文参照 |
家名 | トラスタマラ家 |
父親 | カスティーリャ王エンリケ2世 |
母親 | フアナ・マヌエル・デ・カスティーリャ |
宗教 | ローマ・カトリック |
父はカスティーリャ王エンリケ2世、母は王妃フアナ・マヌエル。フアン1世の姉。フランス名はエレオノール・ド・カスティーユ(Éléonore de Castille)。
子女
編集1375年にカルロス3世と結婚し、2男6女を儲けたが、男子はいずれも夭逝した。