レイジング・ブレット 復讐の銃弾
『レイジング・ブレット 復讐の銃弾』（原題：Eye for an Eye）は、1996年のアメリカのサイコスリラー映画。ジョン・シュレシンジャーが監督し、エリカ・ホルツァーの小説を元にリック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァーが脚色を担当した。テレビ東京では『狙う女 恐怖の連続レイプ殺人』の題で放送された[2]。
| レイジング・ブレット 復讐の銃弾 | |
|---|---|
| Eye for an Eye | |
| 監督 | ジョン・シュレシンジャー |
| 製作 |
マイケル・I・レヴィ マイケル・ポレール キャサリン・ノールトン |
| 出演者 | |
| 音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
| 撮影 | アミール・モクリ |
| 編集 | ピーター・ホーネス |
| 配給 | パラマウント・ピクチャーズ |
| 公開 |
 1996年1月12日 |
| 上映時間 | 101分 |
| 製作国 |
アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $20 million |
| 興行収入 | $26.9 million[1] |
あらすじ
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キャスト
編集| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| ソフト版 | テレビ東京版 | ||
| カレン・マッキャン | サリー・フィールド | 土井美加 | 藤田淑子 |
| ロバート・ドゥーブ | キーファー・サザーランド | 石井康嗣 | 大塚芳忠 |
| マック・マッキャン | エド・ハリス | 納谷六朗 | 屋良有作 |
| デニーロ刑事 | ジョー・マンテーニャ | 小島敏彦 | 相沢正輝 |
| ジュリー・マッキャン | オリヴィア・バーネット | 日野由利加 | 朴璐美 |
| ミーガン・マッキャン | アレクサンドラ・カイル | 増田ゆき | 渕崎ゆり子 |
| ドリー | ビヴァリー・ダンジェロ | 佐藤しのぶ | |
| エンジェル | シャーレイン・ウッダード | 沢海陽子 | |
| マーティン | キース・デヴィッド | 沢木郁也 | 伊藤和晃 |
| ヒューズ | フィリップ・ベイカー・ホール | 沢りつお | 大木民夫 |
| ボリンジャー検事 | ニコラス・キャスコン | 古澤徹 | |
| 判事 | アーミン・シマーマン | 城山堅 | |
| ジューク弁護士 | ナタリア・ノグリッチ | 藤生聖子 | |
| トニー | ドナル・ローグ | 梁田清之 | |
| 司会者 | 巴菁子 | ||
| フランチェスカ | 中澤やよい | ||
| マルシア | 小野美幸 | ||
| キャロル | 石井直子 | ||
| その他 | — | ― | 弘中くみ子 長克巳 鈴木紀子 吉田孝 青山穣 柳沢栄治 岡本章子 石川ひろあき 河相智哉 小川智子 浅野まゆみ 児玉孝子 |
| 演出 | 本田保則 | 田島荘三 | |
| 翻訳 | 岩佐幸子 | 植田尚子 | |
| 調整 | 佃安夫 | ||
| 効果 | リレーション | ||
| 解説 | ― | 木村奈保子 | |
| 配給 | ムービーテレビジョン | ||
| 制作 | 東北新社 | テレビ東京 ムービーテレビジョン | |
- ソフト版：初出1997年10月24日発売のVHS
- テレビ東京版：初回放送2001年6月7日『木曜洋画劇場』
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “Eye for an Eye (1996)”. Box Office Mojo. 2011年8月8日閲覧。
- ^ “レイジング・ブレット 復讐の銃弾1996”. allcinema. 2024年9月22日閲覧。
外部リンク
編集- Eye for an Eye - IMDb
- Eye for an Eye - TCM Movie Database
- Eye for an Eye - オールムービー
- Eye for an Eye - Rotten Tomatoes
- レイジング・ブレット 復讐の銃弾 - allcinema
- レイジング・ブレット 復讐の銃弾 - KINENOTE
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