LAUGHIN' NOSE
LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)は日本のパンク・ロックバンド。
LAUGHIN' NOSE | |
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出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 |
1981年 - 1991年 1995年 - |
レーベル | |
公式サイト | Laughin'Nose |
メンバー | |
旧メンバー |
メンバー
編集- CHARMY:チャーミー(小山 祐 Koyama Yu:1961年6月21日) - ボーカル。宮城県気仙沼市出身。
- PON:ポン(岡村 英明 Okamura Hideaki:1962年9月13日) - ベース。一時脱退しているが、結成まもなくから参加し続けている。ex.「NASHI」、「COBRA」、「COW COW」。大阪府八尾市出身。
- toru-wolf - ドラムス。2023年加入。ex.「ギターウルフ」。
- Seiji:セイジ(清野 セイジ Kiyono Seiji) - ギター。
過去のメンバー
編集- ギター
- アカベー(1981-1982) - ex.「PISS」
- SUZI(1982-1983)
- DREAMY-MANGO(1983-1984) - ex.「MOHAWKS」
- NAOKI(1984-1989) - 現「SA」、ex.「COBRA」、「DOG FIGHT」
- AKIO(1995) - ex.「THE BELL'S」、「GIANT ORANGE OPUS」、「VANILLA」、「WOOHOO」
- KASUGA(1998-2008) - 現「MOSQUITO SPIRAL」、 ex.「DISSARAY」、「THE IDIOT IDOLATERS」、「THE POGO」、「THE RYDERS」
- BELLEY(1989-1991, 1995-1998, 2008-2013) - ex.「FREEDOM」、「WAR PAINTED CITY INDIAN」、「BATTLE MANIA」、「THE RYDERS」
- LINA(2013-2022) ex.「COBRA」2013年からサポートで参加、2018年に正式加入
- ベース
- サトコ(1981-1982)
- YO-RAN(1982-1983) - 現活動名「YOJI」
- WANG-TANG(1989-1991) - 現「THE BELIEVE」。再結成時にドラムスとして再加入。 ex.「MOHAWKS」、「BAWS」、「NICKEY & THE WARRIORS」(当時の活動名はJACK)、「雷矢」
- ドラムス
- GOCCHAN(1981-1984)
- MARU(1985-1990) - 現「D.O.T」。ex.「あぶらだこ」、「Lip Cream」
- WANG-TANG(1995-1997)
- KENJI(1997-2001)
- YOSSY(2001-2006) - 現「JESSY」、ex.「JET BOYS」
- KYOYA(2006-2013) -ex.「THE WILLARD」、「VICKY」、「CANDY ON BOOGIE MOBILE」、「MOSQUITO SPIRAL」
- KI-YAN(2013-2018) - サポートで参加。ex.「COBRA」
- ちーちゃん(2018-2022) ex.「ロリータ18号」
概要・来歴
編集日本に確たるハードコアパンクシーンが形成される以前から、その中心的バンドとして活動していた。最初期の読みはラフィーノーズ。メジャーデビュー前である1980年代前半から、THE WILLARD、有頂天と並び、「インディーズ御三家」といわれる程の人気を博した[1]。この「インディーズ御三家」という名称こそが、現在日本語として「インディーズ」という単語が浸透するきっかけとなっている。バンド名の名付け親は初代ギタリストのアカベー。自分達でレーベル(レコード会社)「AAレコード」を設立し、音源を発売していた[2]。また、インディーズシーンで活躍する他のバンドの音源のリリースも積極的に行った。
インディーズでの人気を得た後、1980年代にはメジャー・デビューし活動。当時の「バンドブーム」の先駆けとなる。1991年に一旦解散するが、1995年から(バンドの意思により)再びインディーズシーンでの活動を再開。現在も精力的な活動を続けている。
来歴
編集1981年12月、大阪で結成。
1983年12月、自らのレーベルであるAA RECORDSより、1st.シングル『GET THE GLORY』をリリース。
1984年11月、1st.アルバム『PUSSY FOR SALE』をリリース。
1985年4月28日、新宿スタジオアルタ前にて自分たちの作品が収められたソノシート「聖者が街にやってくる」を無料配布する告知をしたところ、ファンおよそ1300人(報道発表)が集まり、現地の交通が混乱したため配布中止。混乱を収めるためにチャーミーが街頭に登って説得した。この件は全国ニュースでも取り上げられた。また、メジャー・デビュー1か月前の10月26日、日比谷野外音楽堂でのライブで4000人を超えるファンを動員した。同年11月21日、バップよりアルバム『LAUGHIN' NOSE』、シングル『BROKEN GENERATION』でメジャーデビュー。
1986年10月にシングル『LAUGHIN' ROLL』、12月にアルバム『LAUGHIN' ROLL』をリリース。
順調な活動を続けていた最中の1987年4月19日に 日比谷野外音楽堂でのライブ中、ステージに詰め掛けたファンが将棋倒しになり、3人の死者を出す事故が発生。バンドは責任を取る形で謹慎(当時アール・エフ・ラジオ日本でレギュラー出演していた「LAUGHIN' NOSEのDo it!」も事故直後の放送回で打ち切り)。しかし多くのファンの後押しにより活動を再開する。
1988年1月、バップから東芝EMI(現在のEMIミュージック・ジャパン)にレコード会社を移籍、シングル『警告-warning-』、3月にアルバム『MEAT MARKET』をリリース。
1989年5月、PON(Ba.)とNAOKI(Gu.)が脱退を表明し、8月にMZA有明で脱退ライブを2日間開催。その3日後のイベント(金沢)から新メンバーにBELLEY(Gu.)が加入。追って10月のイベント(高知)からWANG-TANG(Ba.)が加入。12月、都内近郊ライブハウス(新宿、千葉、横浜)で「襲名披露ライブ」を開催。
1990年2月19日、ニューアルバム『ALBUM SIXTEEN』発売3日前に「16歳のファン限定」イベント「SIXTEEN'S PARTY」を原宿RUIDOで開催。
その後はBELLEYの逮捕、MARU(Dr.)の脱退等もあったが、サポートメンバーにHIROKI(Dr.)を加え全国ツアー「TOUR PUNK IT UP」(10月8日〜12月11日)を展開するなど活動。
1991年、ニューアルバム『PUNK IT UP』発売後の「POWER AND GLORY INTERNATIONAL TOUR '91」(4月10日〜7月23日)中、5月4日愛知県で開催されたイベントで解散を発表。TBS番組「ナリキーバンド講座」の出演回のエンディングでもそのことが告知された。8月20日のイベント(秋田)に出演後バンドは解散。東京でのラストライブは7月11日の東京メルパルクホールであった。
1995年、CHARMYとPONが意気投合し、約3年半ぶりに活動を再開。1月8日、旧新宿ロフト(西新宿)で再始動ライブ(メンバーはCHARMY、AKIO、PON、WANG-TANG)を行い同時に自主レーベル「Letsrock・AAレコード」も復活させる。同年7月、AKIO(Gu.)がVANILLAのメジャーデビューに伴い脱退、約4年ぶりにBELLEYが復帰加入。
1997年、WANG-TANG(Dr.)が脱退し、KENJIが加入(KENJIは2001年まで在籍し、後任にYOSSYが加入)。
1998年、BELLEY(Gu.)が脱退し、THE RYDERSに加入。トレードの形となり、THE RYDERSで活動していたKASUGAが加入。
2004年10月30日 17年ぶりに日比谷野外音楽堂でライブを行う。1987年事故当時のメンバー(NAOKI、MARU)もゲストとして参加した。
2006年、YOSSY(Dr.)が脱退。1980年代にTHE WILLARDのドラマーとしても活躍していたKYOYAがサポートメンバーで参加し、その後正式に加入。
2007年9月24日 日比谷野外音楽堂のライブ『ラフィン祭り』ではメジャー時代に在籍したメンバー(NAOKI、MARU、BELLEY、WANG-TANG)がゲストとして参加。第2部では約17年ぶりに、SIXTEEN期メンバー(CHARMY、BELLEY、WANG-TANG、MARU)が揃い演奏。この日のラストナンバー「GET THE GLORY」は当時のメンバー(CHARMY、KASUGA、PON、KYOYA)がゲスト4人と共に演奏(公式ホームページで視聴可能)。
2008年4月、KASUGA(Gu.)が脱退。翌5月、THE RYDERS脱退後フリーで活動していたBELLEYが約10年ぶりに復帰加入。
2011年1月、EDWINとのコラボ企画で「LONDON SLIM ラフィンモデル」を限定復刻発売。また、翌2012年にも「DENIM JACKET ラフィンモデル」を発売。
2011年4月、同3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震・東日本大震災に際し、2007年9月24日の日比谷野音でのライブを撮影した映像をチャリティーDVDとして発売し、5月に義援金として売り上げの全額を寄付。
2011年12月2日、WOWOWプライム-ノンフィクションWにて、結成30周年を迎え初の公式ドキュメンタリーフィルム『ラフィンノーズという生き方』が放送(後日数回にわたり再放送)(公式ホームページで視聴可能)。
2013年5月、全国ツアー終了後にKYOYA(Dr.)が脱退。
2013年12月、同年内の活動をもってBELLEY(Gu.)が脱退。
2018年12月、KYOYA脱退後からサポートメンバーであったKI-YANがヘルプを終了。ちーちゃん(Dr.)が加入。また同じくサポートメンバーであったLINA(Gu.)が正式に加入。
2021年10月13日発売の気仙沼東日本大震災10年復興記念事業CD(3枚組)[3]『KESENNUMA SONGS〜復興の音魂〜10Years History』[3]に畠山美由紀、熊谷育美、岡本優子、尾形和優、黒沢光義らと共に参加。
2022年12月、同年内の活動をもってLINA(Gu.)、ちーちゃん(Dr.)が脱退。
レーベル変遷
編集ディスコグラフィー
編集シングル
編集- GET THE GLORY(1983年12月) - 6曲収録
- GET THE GLORY(1985年1月29日)(c/w I CAN'T TRUST A WOMAN)新録
- BROKEN GENERATION(1985年11月21日)(c/w MISTAKE NIGHT)
- LAUGHIN' ROLL(1986年10月21日)(c/w BRIGHT'N'SHADOW)
- 警告-warning-(1988年1月25日)(c/w WONDERFUL TV)
- SIXTEEN(1990年1月24日)(c/w NO MORE HEROES)
- ブットバセep(2000年11月15日) - アナログのみ。4曲収録
- FALLIN' FALLIN' INTO YOUR HEART(2012年5月15日) - アナログのみ。1stアルバムからのシングルカット(リマスタリング)1曲のみ収録
- 4 songs Maxi CD (2020年4月20日)-4曲収録
アルバム
編集オリジナル・アルバム
編集- PUSSY FOR SALE(1984年11月10日)
- NEVER TRUST WOMEN(1985年8月) - ミニアルバム
- LAUGHIN' NOSE(1985年11月21日)
- SOS(1986年4月10日) - ミニアルバム
- LAUGHIN' ROLL(1986年12月1日)
- MEAT MARKET(1988年3月5日)
- ALBUM SIXTEEN(1990年2月21日)
- PUNK IT UP(1991年4月12日)
- LAUGHIN' CUNTS UP YOUR NOSE(1995年2月13日) - セルフカバー
- IF YOU DON'T MIND PLEASE LAUGH(1995年12月1日)
- A SAIN REVOLUTION(1996年12月1日)
- GO FOR IT(1998年12月25日)
- ブットバセ(2001年4月20日)
- LAUGHIN' ROLL(2001年11月30日) - 新録
- COME COME COME(2002年12月25日) - ミニアルバム
- GET SET GOAL(2004年5月17日)
- AM A LIVE(2006年6月26日)
- REGENERATION(2009年1月25日)
- 明日を狙え(2011年8月24日)
- SIX PAXX(2013年3月13日)- ミニアルバム
- G.P.R 〜GRAND PUNK RAILROAD〜(2013年11月13日)
- 50's ROLL(2017年6月28日)
- NEGATIVE Ⅰ NEGATIVE Ⅱ (2019年4月8日)
ライブ・アルバム
編集- LIVE BLACK BOX(1988年12月4日)
- LAUGHIN'S NOT DEAD(1989年10月18日) - 新曲「SWEET EMOTION」,「 NO MORE HEROES」収録。ギターは新加入のBELLEYだが、ベースはCHARMYが担当している。
- LIVE BLACK BOX 2 (2020年4月20日)
ベスト / コンプリート / VAアルバム
編集- GREATEST HITS 1988-1991(1991年9月20日) - 東芝EMI期のベスト 発売中止となったミニ・アルバム「BRAIN CONTROL」(全4曲)収録
- GREATEST HITS 1985-1987(1991年10月21日) - VAP期のベスト
- INDIE OMNIBUS '81〜'85 (1991年12月15日)
- TWIN BEST (1996年4月10日)
- LAUGHIN' COMPLETE AA TRACKS(2002年7月28日) - メジャー以前AA期のコンプリート盤
- LAUGHIN' VA TRACKS(2004年1月25日) - 再結成以降VAに収録された曲のベスト
- LAUGHIN' COMPLETE VAP TRACKS(2005年7月21日) - バップ期のコンプリート盤
- LAUGHIN' COMPLETE EMI TRACKS(2007年10月27日) - 東芝EMI期のコンプリート盤・※「LAUGHIN'S NOT DEAD」は未収録
映像作品
編集- 聖者が街にやってくる(1986年7月21日)- 「TOP TO RUNNING "SOS" TOUR(1986年)」他、PV収録
- VISIO(1988年9月10日)- 「BRAIN CONTROL TOUR(1988年)」収録
- LAUGHIN'S NOT DEAD(1989年12月6日)- 1989年8月9日、MZA有明でのライブを収録
- ブットバセTOUR(2001年11月15日)- 「ブットバセTOUR(2001年)」6月22日、ファイナル 渋谷ON AIR EASTを収録
- COME COME COME TOUR(2003年10月31日)- 「COME COME COME TOUR(2003年)」5月31日、ファイナル 渋谷CLUB QUATTROを収録
- AM A LIVE TOUR(2006年12月9日)- 「AM A LIVE TOUR(2006年)」8月13日、ファイナル 日比谷野音をメインに収録
- LIVE '09 AFTERMATH(2010年1月13日)- 「LIVE '09 ワンマンツアー(2009年)」9月13日、心斎橋KING COBRA、9月27日、ファイナル 下北沢GARDENを収録
- ワチュロウパーティ!!(2012年11月1日)- 「ワチュロウ・パーティ TOUR(2012年)」6月22日、ファイナル 新宿LOFT他、新曲収録
- 50's Roll(2018年4月) - 「50's Roll TOUR (2017年)」12月13日、ファイナル 大阪KING COBRA他、新曲収録
- NEGATIVE(2019年 11月27日) - 「NEGATIVE TOUR (2019年)」6月23日、ファイナル 渋谷 CLUB QUATTRO
無料配布
編集- WHEN THE L'N GO MARCHIN'INN(1985年4月28日) - ソノシート 新宿アルタ前で配布予定が、新宿ロフトにて配布
- TAKE YOUR SITUATION(1985年10月26日) - ピクチャーソノシート 日比谷野音にて配布
- I CAN'T TRUST A WOMAN / PUSSY FOR SALE(1986年10月25日) - ソノシート 日比谷野音(2DAYS)にて配布
- 戦争反対 / PARADISE(1986年10月26日) - ソノシート 日比谷野音(2DAYS)にて配布
- ハリケーン / GOOD FEEL 他全5曲(2016年12月) - デモCD 「ワチュロウ・パーティ!! 2016」(全国5箇所)にて配布
VA関連(ALL)
編集- OUTSIDER(1983年2月) - A BOMB WILL NEVER DIE / NO WAR
- GREAT PUNK HITS(1983年12月) - GET THE GLORY / PERDITION
- ハードコア不法集会(1984年8月) - I CAN'T TRUST A WOMAN / SCENE DEATH
- THE PUNX(1985年3月) - 戦争反対 / HELL HOME
- BE PUNX(1985年9月) - GET THE GLORY / PARADISE / I CAN'T TRUST A WOMAN
- ROCK TRENDY(1988年8月28日) - GYPSY
- VOS! 24号(1989年12月) - SWEET EMOTION / NO MORE HEROES / SIXTEEN
- ROCK FILE THE BEAT COMPLEX 6(1990年) - ROCK'N'ROLL WAR
- THE ULTIMATE FAST BEAT(1995年9月17日) - CRUNKY DAUGHNUT / THIRTY
- VORTEX SPLIT(1995年10月) - FRUSTRATION / DANCE I (REALLY) / FRUSTRATION Pt.2
- ど根性ヒッツ Vol.3(1996年3月25日) - BROKEN GENERATION / LAUGHIN'ROLL
- FUNK CRIB(1997年12月16日) - PUNK ALWAYS
- 80's ALIVE JAPAN Vol.3 〜東芝EMI編〜(1998年12月2日) - 警告 -WARNING-
- HANG OUT SESSIONS(1999年5月26日) - GO FOR IT
- LONDON NITE 2(1999年11月25日) - GO FOR IT
- FACTORY CD 弐(2000年2月19日) - BASEMENT CLUB
- RESPECT VOLUME ONE(2000年5月23日) - GET THE GLORY -2000-
- BLOOD SHOT BIG TIMES(2000年7月5日) - CRASHED OUT / LIMIALONE
- LONDON NITE 20th anniversary EXTRAX(2000年11月22日) - COME ON FEEL THE NOISE
- WARP OLD BLOOD TOUR(2000年12月5日) - YA-YA-YA / CRASHED OUT / WONDERFUL TV
- LONDON NITE ZEPP 2000(2001年6月6日) - PUNK ALWAYS
- LONDON NITE 4(2001年9月27日) - CRASHED OUT
- TIGER HOLE SPLIT 7(2001年10月) - I AM I
- FUCKIN' ROCK'N ROLL SENDAI 2003(2003年8月23日) - C'MON EVERYBODY C'MON
- LONDON NITE 02(2003年10月29日) - GET THE GLORY
- ロッケンロー・サミット(2004年8月8日) - GET THE GLORY
- PUNK ROCK HIGH SCHOOL(2004年10月28日) - CRASHED OUT
- TIGER HOLE RANGE 2(2005年6月22日) - I AM I
- ROCK is LOFT 〜SHINJUKU LOFT 30th anniversary〜 Red Disc(2006年6月14日) - PARADISE
- ROCK is LOFT 〜SHINJUKU LOFT 30th anniversary〜 Yellow Disc(2006年6月14日) - GET THE GLORY
- PUNK LIVES!(2009年8月9日) - 2009
- R&R CIRCUS(2010年11月2日) - 聖者が街にやってくる / SUBMARINE TROUBLE 他全14曲
- PUNK LIVES! 2(2011年11月13日) - 明日を狙え
- PUNK LIVES! FOREVER 2013(2013年8月11日) - PRIME ROSE
- PUNK LIVES! FOREVER 2013 ※DVD(2013年11月6日) - I AM I / PRIME ROSE / GO FOR IT
- NEVER DIE PUNK ROCK SHOW(2016年2月25日) - BRAIN CONTROL / GIMMIE JOB 他全4曲
- ラフィン対ロティカ(2016年4月19日) - TEENAGER / TAKE YOUR SITUATION 他全16曲
- NEVER DIE PUNK ROCK SHOW vol.2(2017年3月30日) - PUSSY FOR SALE / DINGO 他全6曲
出演番組
編集- LAUGHIN' NOSEのDo it!(ラジオ日本)
関連書籍
編集写真集
編集- GOLD(1990年3月31日) - 撮・松本誠司 / 文・森田義信(ビクター音楽産業)
- Asu Wo Nerae 〜 アス ヲ ネラエ(2012年9月24日) - 撮・ZIZO(白夜書房)
カバー曲をリリースしたバンド、ミュージシャン、グループ
編集- GIGANTOR / GET THE GLORY(1994年)
- SOBUT / PARADISE(2000年)
- NEW ROTE'KA / BROKEN GENERATION(2007年)
- RADIOTS / BROKEN GENERATION(2008年)
- しず風&絆〜KIZUNA〜 / GET THE GLORY(2013年)
- ロリータ18号 / TAKE IT !(2016年)
その他
編集脚注
編集出典
編集関連項目
編集- 日本のパンク・ロック
- 大貫憲章 - 1980年代から関わりがあり、主催イベント『LONDON NITE』に出演及び作品参加多数。
- ベガルタ仙台 - サポーターソングとして「C'mon Everybody C'mon」(歌詞カードには「C'mon」と表記されている)が主に試合中にサポーター側に向かって攻めている時に歌われる。