ラファエル・パタイ (Raphael Patai、1910年11月22日 − 1996年7月20日)[1]は、ハンガリー系ユダヤ人の民族誌学者歴史家東洋学者、人類学者。

著作

編集
  • ヘブライの女神
  • 脇山俊・脇山怜共訳『これがアラブだ : その民族性と心理の謎』PHP研究所、1977年。

参考文献

編集
  1. ^ Dan Ben-Amos (1997). “Obituary: Raphael Patai (1910-1996)”. The Journal of American Folklore 110 (437 (Summer, 1997)): 314–316. 

外部リンク

編集